自分の世代までは種子島の墓参りに来るが、次はどうなるのだろうか?と思った。
昼食に風車に寄った。お客が多く、注文取りにも水を出してもらうにも時間がかかった。うな丼を頼んだが、肉が厚く今まで食べた中で一番おいしかったかもしれない。種子島は天然ウナギでは有名らしい。
風通しの良い部屋のベッドで「火花」を読みながら昼寝をしていた。これこそバカンスだと思った。庭に咲くハイビスカス。
夕方叔母と叔父の家を訪ねて挨拶。夕食は和という和食の店に行き、叔父と従弟二人を交えて5人で会食した。ここはセット料金で一人2700円(飲み物別)、東京であれば1万円以上のコース料理と同等と思う。自分でも食べきるのに大変だったから、料理の数とボリュームは皆びっくりするだろう。写真は刺身盛り合わせ。
生ビールジョッキ5杯にウーロン茶3杯、それに焼酎の五合瓶2本キープして合計21180円なので、破格の値段と思った。話しはお墓のこと、叔父が道を間違え車ごと海に飛び込んだが無事助かった話しなど、結構盛り上がった。結構ほろ酔いで、帰りはタクシーに乗った。この日の歩数は18000歩を超えていた。
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