4日、5年生に「患者学」を講義、ワークショップすることになった。もともとM橋先生の提案で企画されていた横断的カリキュラムのひとつであったが、自分とA木先生が引き継いで行うことになった。先ずは患者学について自分たちが理解を深めなければならない。「患者・家族の思いを理解し医療者とのコミュニケーションを良好なものにするためには?」が目的になる。写真はグループワーク
講義を終えてグループワークを行い、6つのグループからの発表と各自の感想シートの提出をさせた。講義に遅れてきた学生は出席表には「遅」のマークをつけた。写真は感想シートをA木先生に提出する学生たち。
0 件のコメント:
コメントを投稿