2012年3月4日日曜日

結婚式・同郷の恩師・デコポン

日曜日は早起きし、12㎞走った。朝風呂で身も心も清め、車の定期点検にも行き済ませた。今日は医局員の結婚式、披露宴会場の椿山荘(ちんざんそう と読むことを知った)Fホテルは有楽町線の江戸川駅から長い坂を上ったところにあった。
U先生の主賓挨拶は、格調高く日本国の原点に迫る内容もあった。最後の「二人には『秘密』も必要」との言葉には、自分も大いに賛成するものがあった。


二人のケーキカットの写真を撮り、後は食事に専念したが確実にオーバーカロリーになっている。今朝走ったのは焼け石に水かもしれないと思った。




CテーブルにはU先生をはじめT医科大の医局員(男性だけ5名)が座ったが、ただ一人新婦(T医科大学麻酔科の医局員)の小学校時代の恩師(女性)も加わった。早速挨拶をして、テーブルの雰囲気が和気藹々となるように努めた。
新婦の恩師の先生とお話しした。お母様が鹿児島の出身という。途端に親しみを覚えた。

新婦から両親へのお礼の言葉を聞きながら涙を流した。やはり涙腺が弱くなっている。披露宴終了後、タクシーで目白駅に行き目白駅からJR,西武新宿線を乗り継いで帰宅した。

20時ごろ熊本の中〇さんからデコポンが届いた。ありがとうございます。美味しくいただきます。
充実した日曜だった。ももちゃん、ひなちゃんのママから最新の写真も届いた。全部ありがとう!

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

お忙しい中、ご出席していただきありがとう
ございました。色々お気遣いいただき、矢野先生も楽しかったそうです。また私たちにとって、忘れられない一日となりました。

たーさん さんのコメント...

良かったですね。でも最初が肝心でしょうか・・・?お幸せに。Y先生とも楽しい時間を過ごすことができました。あのテーブルでの座席は正解だったと思います。さすが!