2011年10月3日月曜日

帰省、霧島での九州部会

10月1日(土)病院勤務で昼過ぎに羽田空港へ。鹿児島経由(ANA)で種子島(JAS)に向かった。鹿児島・種子島間はプロペラ機で35名位乗れる。


種子島空港でレンタカーを借り、親戚に挨拶まわりをした。母方の叔父は「毎日、葬式に参列している・・」と苦笑い、島民の高齢化は激しい。父方の大伯父のところでは、T医科大昭和10年卒の大先輩である大伯父が、T医専の水泳部創設に奔走した話を娘さんから聞いた

その後従弟一家たちと民宿のレストラン(グアムのレストランのよう)で海鮮野菜の鉄板薬を堪能した。





翌日曜は朝から病院に入院している知り合いのお見舞いにいった。





また墓参りをして、これからの家族の健康をご先祖にもお願いした。






自宅の雑木林のバナナの木にバナナが立派に実っていた。そろそろ室内に入れ、黄色くなるのを待つ時期だ。功〇君にお願いして食べてもらおう。

午前9時35分の飛行機で鹿児島空港へ、霧島ホテルで開催された「ワイズメンズクラブ西日本区九州部部会」に参加した。中堀九州部部長の晴れ舞台、堂々の挨拶で霧島市環境協会副会長としての役目も十分に果たしたところは流石だった。
むさしクラブの大崎会長も堂々とバナーセレモニーに参列した。

霧島ホテルは龍馬とおりょうが新婚旅行で投宿した旅館とだそうで記念碑を見つけた。温泉はかなり広く、ネックレスを付けたまま入ったので、あわてて石鹸で洗った。

懇親会では熊本から参加のむさしクラブのメンバーと記念撮影した。午後7時過ぎにホテルを離れ空港へ、羽田から自宅に戻ったのが午後11時台だったので予定通りだった。

今回は、帰省・挨拶・お見舞い・部会出席と多くの目的を果たせたが、がっつい疲れた。家人は、あなたと一緒だと鍛えられると、喜んでいた??

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