2011年12月3日土曜日

サッカー部忘年会

今朝は5時56分に携帯電話の緊急地震速報で目覚めた。すぐに縦揺れが始まった。直下型地震はこんな感じなのかなと思い、布団を頭からかぶった。
東京周辺に住む熊大医学部サッカー部OB・OGの忘年会が開催された。丁度T医科大学の推薦入試面接の日と重なっていたので開始時間に遅れるかな?と心配したが、面接は午後4時半には終了した。新宿を散策するには寒いし人も多いので一旦病院に戻って講演の準備やブログ書きを始めた。ブログの統計をチェックしたら、開設以来39665件のアクセスがあった。これを励みにこれからも続けようと思う。
今年のサッカーに関する自分自身の大事件は、10月15日の右腓骨外顆部の剥離(粉砕)骨折。3週間のギプス生活とその後の装具生活である(現在進行形)。今日現在で速歩と階段昇降はできるようになったが、まだ走るところまでは回復していない。写真左の赤丸部分を拡大すると、外顆(外側のくるぶし)の骨が欠けてバラバラになっている。
会場の黒豚しゃぶしゃぶの店には一番乗りだった。次々に後輩たちが到着した。嬉しかったのは、T君と20数年ぶりに会ったこと。大きな公立病院の副院長として活躍している。雰囲気は昔と変わらず、髪も黒く長髪のままだった。学生時代の思い出は・・・ もう一人の主役となるはずのS君は柏レイソルがJ1で優勝したので、来なかった。後輩は皆見覚えがあるが、名前がわからなかったり、こんな美人のマネージャーがいたかな??と思うOGもいたので、少し若返った。
二次会にカラオケに行ったが、途中お休みを挟み(寝ていたらしい)元気に店を出て、後輩に諭されながら??タクシーで帰った。

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