

そして今日、「結婚披露宴で、幸せになるための提案をお二人にしたいと思います。毎日休む前に自分が恵まれていること幸せを感じたことを5つ口に出し、ありがとうの言葉で一日を締めくくるという提案です。毎日ハードな仕事をこなすAさんですが、五つ目のありがとうは、「Yさんと結婚できてありがとう」であると信じて祝辞と致します。」をつなぎ、「如月や 二人が映える 金屏風」の俳句で締めた。新婦は家人の大学の後輩で、新婦の弟と小父さんはいきつけの居酒屋六文銭のお馴染みさんだった。世の中は狭い。 二人がお色直しをして入場の時、後ろから撮影した。その時新婦のドレスのすそを踏んでいた・・・

披露宴が済んで、一旦病院に帰った。いつの間にか寝入りこんでいた。ふと目が醒めたとき、15時30分だった。15時55分のリレーつばめで広島に行くので、あわてて熊本駅に向かった。熊本駅には近々役を終えるブルートレインはやぶさを撮影する人が来ていた。はやぶさには何度の乗ったことを思い出だした。リレーつばめと新幹線のぞみではおとなしくスヤスヤしていた。
2 件のコメント:
「嬉しい・楽しい・ありがとう」を口癖にする。どんなに嫌な事があっても、この言葉を口にすると・・・何故か心が落ち着きます。
夜寝る前に「あ~幸せ、私はついてる!」と言ってみる。なんだか幸せな気がします。
そして・・・最高の笑顔でニッコリ(*^^)v
「ありがとう」って最高の言葉ですね!!
たーさんの祝辞は、長い旅路で「人生の扉」を開ける度に思い出されることでしょうね!
「ありがとう 支えたつもりが 支えられ」
「喧嘩して それでも続く 結婚を」
(結婚川柳より)
新郎からもらったプロフィールを司会の方がほとんど披露したので、アドリブ調になりました。こんなこともありますね。
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