2009年2月24日火曜日

aiko

aikoという歌手がいる。自家用車で通勤しているが、朝は娘を彼女の勤務先まで連れて行く。最近aikoのCDを持ち込み歌いながら聴いている。おかげでニュースが聞けない。しかし、おかげで若い人の歌に親しめるから良い。
今朝は聴きながら、一句ひねった。
「二月梅 aiko(愛娘)の歌う 愛の歌」
娘は喜んでいた。
このネタは、昼前に訪問診療に言った際に披露した。86歳になられる患者さん(女性)がとても喜んでくださった。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

先日 偶然 このブログをお見かけし、夢中で楽しく読ませていただいています。

2007年のクリスマスカード、ありがとうございました。なかなか、お礼のきっかけがつかめず・・・・とっても嬉しかったので、今でも職場の机に飾っています。この場をお借りして、改めて ありがとうございました。

私も、一句詠んでみました。
「梅の香に 気付かせくれたし 我が腰よ」
  
お恥ずかしいそのまんまの句??ですが、
おかげで、だいぶ痛みが引き 楽になりました。どうもありがとうございました。
思いかげない腰の痛みで、この世も終わりかっと悲観しながら よぼよぼと 歩いている私に、梅の花の香りが。 腰のおかげで、気付かせてもらいました。

診察の際に、治療だけでなく、前を向く大切さ、幸せを感じるアンテナを錆びさせない素敵な心、謙虚な心の大切さなど、いつも先生から頂いています。ありがとうございます。 

普段 なかなか言えない感謝の気持ちを込めて、

これからも、素敵なブログ 楽しみにしています (^^) 

 

たーさん さんのコメント...

アラフォさんが何方か判らないままの返信ですみません。先日退院した患者さんから、俳句と川柳をしたためた手紙をいただきました。いつも痛みに気をとらわれ続けていたのに自然に向き合い俳句や川柳をつくれるようになった自分が嬉しいとの内容でした。100点満点の方ですね。その方に、「春近し 俳句をひねり 癒される」と書いた葉書を送りました。