2008年5月22日木曜日

リクニス(ナデシコ科)

6時過ぎたら日差しを強く感じ少し走るとすぐに汗ばんでしまう。そう言えばK高の周りを走ったり散歩したりする人も次第にその活動時間帯が早くなってきている。明日からは5時半起きで目覚ましをかけようと思うが、家人からヒンシュクをかうかもしれない。

さて紫の小さい花が丸く集まっている花が、畑の横に咲いていた。ナデシコ科でリクニスと言うそうだ。


『別名「アメリカセンノウ」とも呼ばれる初夏咲の草花です。ナデシコを小型にしたような花形で、10数輪まとめてボール状に花をつけます。タネを一度まく宿根し、冬は地上部が枯れますが、春、暖かくなると芽を出して元気に成長します。草丈は60から80cmで切り花にも向きます。花の色はオレンジ、赤などです。』とネットで調べたら書いてあった。


ひょっとしたら間違っているかもしれないが・・・  それにしても花に関心を寄せるようになった自分の変わりように関心している・・・

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

きれいですね...花は何の花でもほんとにきれいでいつも私の心を和ませてくれます。
花に関心を寄せられるようになった、たーさん。オランダに伝わるチューリップの伝説をご存知ですか?
「それぞれ家宝である王冠、剣、黄金を贈って求婚した3人の騎士から、ひとりを決めることができなかった美しい少女が、花の神フローラに祈ってその身を花にかえた。その花がチューリップ。そのため、花は王冠、葉は剣、球根は黄金をあらわしている」そうです。
素敵な伝説なのですが、なんともせつない気持ちになりますね...。

たーさん さんのコメント...

ところで求婚された少女はどの騎士を選んだのでしょうか?トンチでいくと球根(黄金)でしょうか?

匿名 さんのコメント...

はい!黄金(球根)で~す。
って、違います。
答えはナイショ...です。(^^)