南九州地区洋上救急支援協議会連絡調整会が3月5日開催された。当直明けでの外来終了後、実に31時間連続勤務後の会議だった。洋上救急支援協議会とは、南九州(熊本、鹿児島、宮崎)の各漁協と第十海上保安本部、各県の協力病院の代表が集まっての会議である。熊本は八代海、有明海でほとんど外洋での事故がない。鹿児島での事例が多く紹介された。外洋での傷病者発生の場合、保険代理店を通して第十海上保安本部に連絡が行き、協力病院の医師・看護師を登場させた過剰保安本部のヘリコプターが現場に向かう。収容後協力病院へ搬送する。ヘリポートまで病院車や救急車だ出向き病院に搬送する。ヘリポートがない病院だと対応できないな・・と思いながら、船酔いしやすく、高所恐怖症の自分はヘリで現場まで行かなくていいかな・・・と思った。
3 件のコメント:
にゃがおさんの投稿を最後まで読まずに、公開してしまいました。後悔先に立たず・・・
でも良いコメントですよ。
どんなに忙しくても、ユーモアがあり、互いを労わる職場でありたいものです。そのためには、ノミュニケーションですよ!!
7日は手術室の送別会だっつ!絶対最後まで起きてるぞ!
久し振り(?)の登場です。。
upされて、にゃがおさんがあせってましたよ。コメント読んできっと明日からのたーさんは優しくなるはず・・(誰に?って勿論わたしたちにです)。あ、今以上にという意味ですからね!
きっと現在の状況は試練なんでしょう・・そう思わないと仕事はやれません。組織の中の自分の立場・手術室看護師としての自分の核となるもの・・それぞれについて考えさせられています。
明日はコールですが幹事です。頑張ります!
PS たーさんの”最後まで”とは1次会ですか?よろしくお願いします
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