2008年3月4日火曜日

単車が壊れた!?

 いつも6時過ぎに来る熊日配達の小父さんが未だ来ない。少し待っていたら、単車を押しながらやって来た。チェーンが外れたそうだ。10年以上乗ってるから・・・と笑っていた。 いつもキーッというブレーキの音で直ぐ近くに居られることが分かる。明日は修理して配達お願いします!

 昨日の雨で、路面が濡れ空気も冷んやりする。走り出すと気持ちよかった。昨夜から今朝までが呼び出し当番、今晩は当直だ。頑張ろう。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

朝早くから、いつも、ご苦労様です!
私は夜型人間なので、パートナーの朝型にあわせるのが大変でしたが、今は、一人で、早くに起きたり、寝坊したりとー 気楽です!! 先生の奥様のご苦労が察しられ、よーーく、分かります!!(失礼!!m( __ __ )m 奥様は、何型か存じませんでした)

匿名 さんのコメント...

たーさんの部屋にお邪魔しているうちに、最近ふと頭に浮かんだこと(#^.^#)
私のおすすめの一冊
「ー深夜特急ー 沢木耕太郎著」は、読まれた方も多いと思います。
デリー~ロンドンまで、2万キロの道のりを、クレイジーエクスプレスともいうべき乗合バスに乗って「絹の道」を一路西へ・・・何とも酔狂な旅の途中で出会うさまざまな場面が面白いノンフィクション
風に吹かれ、水に流され、偶然に身をゆだねる旅・・・私もやってみたい!男だったら!
その旅の終りに紹介された詩がありました。
 中国の詩人”李賀”の詩
「光よ、止まれ」
 飛光よ、飛光よ、
 汝に一杯の酒を勧める・・・
過ぎ去った時間を振り返り、懐かしむ一節。
何故か、この詩が頭をよぎるんですよね!
光がたーさんと芋焼酎飲んで立ち止まっているかのようです!
光もきっと心和む温かい空気に触れ、時間を忘れているのかも!(^O^)
ーbeing on the road-
 ひとつの旅の終わりは、
 新しい旅の始まりなのかもしれない・・
と、著者は締めくくっていたが・・・
たーさんのブログの旅は、まだまだこれからですね!!☆彡