2008年2月11日月曜日

フランス料理昼夜続く


今日後輩の結婚式があった。麻酔科に入って始めての外勤病院(大学病院以外の病院)が私の病院だった関係で、主賓の挨拶を頼まれた。
江○先生に予め自分をアピールするような文を送ってもらった。一緒に仕事をしていた頃を思い出しながら話をした。
小説家三浦綾子さんが続・氷点で引用している、多分スロベニアのジェラール・シャンドリーさんの言葉「一生を終えて後に残るのは、我われが集めたものでなく、我われが与えたものである」を紹介し、お互いが互いの賜物を与え合いながら、幸せな家庭を築かれることを祈ります。と締めくくった。





お嫁さんの主賓は熊本労災病院手術室師長の永○さん。24年前私が労災病院に勤務していた時の新人ナーズだ。当時を懐かしく思いだした。今でも、あの頃の話が(あの頃は良かったと・・)話題になると言う。永○さんは、とても機転に富む優秀ナースだった。今日の新婦側の挨拶を聞きながら、改めてそう思った。






江○先生の実家は有名な和菓子屋さんだ。披露宴ではフランス料理だったので、洋菓子しかでなかったので、心配したが、お土産は和菓子だった。

実家の恭○堂の和菓子は熊本でも有名だ。なかでも桜餅は絶品だ。時々江○先生が差し入れしてくれたことを思い出した。







夜、姉一家と合同で会食した。母の12周忌記念の会食だが、七○でしたのでフランス料理だ。今日は朝食をパスしたし、7km走ったのでまっいいか・・・

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

江○先生の晴れ舞台、きっとたーさんは写真を載せてくれるだろうなぁ~と期待していました。予想的中ですね★
江○先生、何故か一緒に働いていた頃より
若く感じたのは気のせいでしょうか??(笑)

匿名 さんのコメント...

きっと散髪をしたばかりだからでしょう。

匿名 さんのコメント...

89才の母が 写真を見て、「うわ~~!先生御馳走 食べてる!!」  ふふふ

私は先生のスピーチに拍手!  拍手 !!

匿名 さんのコメント...

書き込みありがとうございました。
東京マラソンは私は5時間前後だと思います。それよりも子どもからもらった風邪の影響か咽喉が痛くて薬を飲んでます。
そんなとこです。当日は天気もよさそうですので思いっきり業務の傍ら楽しんでください。