2012年5月6日日曜日

メガネを注文し教会へ

100㎞走破を達成し、快晴の空を見て思った。今日はゆっくりしよう。めがね屋さんに行った。お気に入りのメガネは度が合わなくなり、フレームがプラスチックなので全体に緩くなっている。思い切って新しいメガネを作った。次に来るまでにはできているので、本番ではそれをかけて走ろう。
教会の礼拝に行った。姉が受付当番をしていた。説教テーマはヨハネによる福音書の15節で、この付近はイエスが弟子たちに対して行った「決別説教」である。世から理解されず迫害を受けようとも互いに愛し合い、正しいことを伝えることを説いている。福島のお母さんたちのことを思い出した。
礼拝後、お茶を飲み料理の師匠の島〇さんと料理談義をひとしきりした。姉が委員長の伝道委員会に顔を出して帰った。夕には東京に帰る。明日から日常が始まる。

4 件のコメント:

赤シャツ さんのコメント...

たーさん  おひさしぶり・・・
ゴールデンウィークに100キロ達成素晴らしいですね、脱帽です。と言うことは阿蘇カルデラ100に挑戦ですか??!
いずれにしてにしても無理せずマイペースで楽しんで下さいね。ご健闘をお祈りしてます。

たーさん さんのコメント...

赤シャツさん
お久しぶりです。相変わらず勝手(自己中心的に)に走っています。それにしても陽射しが強いですね。鼻が高いので日焼けで赤鼻になり真っ先に皮が剥けそうです。

zawataku さんのコメント...

ECLAから離脱した患者さんが退院前に…、つられて涙ぐんでしまいました。縁の下に潜り込む集中治療医・麻酔科医には最高のご褒美ですね。なんだか、嬉しくなってしまいました。

たーさん さんのコメント...

ZAWATAKUさん
コメントありがとうございます。「仕事再開」に書き込むところですが・・・(笑)
そうなのです。もう駄目ではないのかと1%でも思った患者さんが元気で歩いて退院される時、かけた言葉が、「薬をちゃんと飲まにゃんよ」標準語では「薬はきちんと内服しなさいよ」でした。