2012年11月16日金曜日

新都心麻酔懇話会教育セミナー・運動器慢性痛

15日、新都心麻酔懇話会教育セミナーがヒルトンホテルで開催された。愛知医科大学学際的痛みセンターの牛田先生をお迎えして「運動器慢性痛の集学的治療」のタイトルで講演をうかがうことができた。

慢性痛の治療はしっかりと患者さんと向き合うことから始まる。痛みは主観的なものだから、患者さんの環境や精神状況によってかなり左右される。痛みを作りだす複雑な情況を、ある面ではナラティブに解釈して解きほぐさねばならない。診断を一旦つけた場合のPit fallもあり、適切な対応、ある意味では患者さんの訴えに対するneutral responseは難しい。
懇親会では、外来チームと一緒に記念写真を写した。親しくお話しする機会を得たことに感謝。

2012年11月14日水曜日

思いがけない誕生日のケーキ

水曜の手術室リーダーもまた忙しい。特に16時を過ぎると、予定手術で遅れてきた症例や緊急手術が込み合ってくる。
術前診察にメンバーが病棟に行くので、手術室内が手薄になる。この忙しく笑顔が消えていく時に、サープライズがあった。
熊本から来ているT端先生がバースデイケーキを持ってきてくれたのだ。しかもローソク6本持って。火をつけるわけにはいかないので、ついた火を消したつもりで記念写真を撮った。
いつの間にかケーキの周りに大勢集まった。二枚目の写真を撮った。どうやら気配りのK沼先生が段取りをしてくれたようだ。
後で、遅くまで残ってくれたスタッフとご馳走になった。感謝・・・。
残って頑張っている当直や残り番のメンバーのために、自分は切りそこなった端っこだけ食べた・・
M岡先生と、二人で夕食飲み会と計画していたが、3件の手術が長引き、某科の手術は翌朝までの長期戦となったので、夕食飲み会は中止した。研修医が食べずに帰ったので残った豚肉の生姜焼き定食を二人で半分ずつ食べた。これでM岡先生とは同じ釜の飯を食う関係になった。
その後、U野先生と密談?ために「さつき」に移動し、帰宅は午前様となった。
しかし、幸せな気分でいた。T端先生、K沼先生ありがとう!残って朝まで頑張った皆さんありがとう、そしてご苦労様。

ミカエル送別会2と60歳最初の失敗

12日月曜日急遽ミカエルの送別会第二弾をさつきで開催することになった。ストイックなまでに研究に没頭したミカエルの最大の楽しみは、100円ショップでのカップラーメンの買い物と吉野家の牛丼特盛注文だったようだ。
さつきでは、今まであんなに嫌がっていた「納豆」に挑戦して食べていた。これでミカエルはインターナショナルな学生に名実ともに成長した・・・。当然ではあるが、高級?会員制居酒屋「さつき」の御代は全て自分が持った。50代最後の贅沢と見栄っ張りになった。
13日60歳最初の朝を迎えた。雨も上がり朝カレーを食べ、6時半過ぎ家を出発しジョッギングで病院に向かった。朝のカンファレンスと麻酔導入時の応援、一晩中行われていた手術患者のICU移送を手伝った。部屋に戻り、新潟出張の準備と着替えをした。「ない!!」ワイシャツを持ってくるのを忘れていた。

手術着の下に着たり、ジョッギングの時に着る、紺色のシャツ(ピチピチしたシャツ)の上にグレーのジャケットを着た。何か様になった。その上にコートを着て、紺色のシャツを隠しをした。東京駅では時間がなく、シャツを買えなかった。新潟は寒そうだが・・・
そして新潟の帰り、冷たい雨が降り出した。たまらず洋服のA〇〇に行ってワイシャツを購入した。病院に帰り、書類や学会の準備をしていたら、帰りが午後11時になった。写真は買ったシャツを早速着た試着室にて。

ももちゃんの七五三の時と同じケーキが準備されており、ももちゃんから音声付動画のメッセージが届いた。フェイスブックでの誕生祝などに返信していたら、あっという間に14日になった。しかし誕生日の家に帰れたから幸せなものだと思うことにした。

2012年11月12日月曜日

50代最後の週末


11月9日の金曜日、学生クルズス担当した。6名のグループなのに4名出席。二人は体調不良で欠席のようだ。実習評価の日なので、U野先生は「追試だな・・・」と一言。自分はいつものように講義をして麻酔科がカバーする領域の面白さを伝えた。





 
11月10日土曜日、ももちゃん一家を車に乗せて高尾山へ。途中の銀杏並木もきれいになった。

新宿よりも人口密度の多い人出に圧倒された。たまたまタイミングよく、氷川神社の駐車場に車を停めることができた。
 
 
 
 
 
ケーブルカーは40分待ちなので、もみじ広場の紅葉を楽しんだ。
 
 
20分待ちでお蕎麦屋さんに入り、蕎麦を食べた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ももちゃんからジイジとバアバに誕生プレゼント贈呈があった。あやちゃんが手を添えて書いたと思われる、メッセージが付いていた。
 
 
 
 
 
 
夕はミカエルの送別会でU野先生たちと、神楽坂の和食の店に行った。目の前で新鮮な海の食材を次々に料理してくれるのには感激した。聞くと、8か月前に予約が必要だそうだ。
 
 
 
 
 
金曜日夕食の持ち合わせのなかったU野先生に弁当代を建て替え、「明日の会食は先生が払ってね・・」と言ったが、良かったのだろうか?
11月11日日曜日は、義父が今年の三月に逝去した挨拶状作り、妙正寺川沿いから沓掛公園往復7kmをジョッギングした。家人はももちゃんのところに行き、あやちゃんから晩御飯のおかずをたくさんもらってきた。

2012年11月8日木曜日

新宿大酉祭 花園神社 


さつきに一回も行ったことのない家人とさつきで食事をすることにした。オーナー(あっちゃん)の出すヘルシーな料理に家人は驚き安心したようだ。食事も終わる頃、U野、O原、S根先生らが続々登場し、賑やかになった。

O原先生から花園神社の前夜祭に行きましょうとの提案があり、皆で行くことになった。




西新宿駅から丸ノ内線に乗り新宿三丁目へ。新宿通りを歩いていると、ロボットレストランの宣伝トラックが通り過ぎた。
靖国通り沿いが急に明るくなった。花園神社に向かう境内は出店がずらりと並んでいた。

前夜祭だそうだが、人では多い。
参拝して奥に行くと、商売繁盛の縁起物を売る店がぎっしりと並んでいた。さつきには小さい縁起物しかなかったことを思い出し、3000円の熊手を買った。
花園神社から西武新宿駅まで歩き、電車で帰った。日曜に次いで今回も家庭(家人)サービスができて良かった。

2012年11月5日月曜日

日本臨床麻酔学会

11月2日、金曜日の朝、郡山市は小雨が降り冷たい風が吹き荒れていた。走る準備はしていたが、こんな天気は想定外なので朝ジョグはパスした。スーツの下にセーターを着て、持ってきていたスプリングコートも着た。郡山駅東口から西口に抜ける通路は雨が風を防ぐことができるが、外に出ると寒い!
地元の人は冬用のコートやダウンジャケットを着ていた。学会で福島に来た人たちの中には、コート、セーターなしの人もいた。

聴きたい講演やシンポジウムにも参加できた。会員懇親会では熊本や鹿児島大学関係の先生方とお話ができたが、○上先生とは結局会えなかった。福島の美味しい日本酒をかなり飲んだようだが、外に出た瞬間、寒くて酔いが醒めた。写真は石○先生の発表風景。

11月3日、後輩達の発表もなかなか堂々としていた。面食らった質問もあったが、論文作成時に考察として加えられる内容なのでありがたかった。ペインクリニック学会の臨時評議員会と臨時総会に出席して東京に戻った。
写真はH先生の発表風景。
家人は、白河市と会津若松市を訪問して見聞を広めたようだ。

11月4日、大切な友人のお見舞いに八王子に行った。病院敷地の木々は紅葉していたので、帰りに高尾山のふもとから相模湖を回って中央自動車道で東京に帰るルートを選んでドライブした。が、紅葉は一週間ほど早かったようだ。
 
 
 
 
 

夕は、品川で本間さんご夫妻、小山さん、星さんら音楽家の皆さんと会食する機会があった。話は弾み、最後は尺八伴奏で「秋」をうたった。さすが!・・・


七五三


11月11日から福島県郡山市で臨時麻酔学会が始まる。1日はももちゃんの七五三で永田町の日枝神社へお詣りが決まっていたので年休を取って良きジイジとなった。凛々しい着物羽織姿に成ったももちゃんだが、しっくりしないらしく羽織を脱ぎたがっていた。 写真は男3代。

写真撮影の前に、すでにモデルになるのは飽きたようで、写真室にもママになだめられてやっと入った。パパママ、ジイジバアバとの5人の写真、パパママとの三人での写真は何とか撮影できたが、大変だったのは1人での写真だった。写真館のスタッフが手を変え品を変え涙ぐましい努力の結果、ももちゃんが笑っている貴重な一枚は何とか写すことができた。

御はらいに行くと、前のグループは数家族いたので10分以上待った。しかし次の御はらいは自分たちだけだった。その分早く終わりももちゃんも全くぐずらなかった。ももちゃんは少しご機嫌になり、開運碁盤に乗っての記念撮影にも応じてくれた。ここはももちゃんのサービスだろうか。
ももちゃんのお祝いではあるが昼食は大人本位で選んだ。ガーデンプレイス38階で東京タワーとスカイツリーが一望出来て和食ということで吉兆に行った。天気が良く、きれいに見えた。ももちゃんも二つの塔の違いが判るようだ。

車の運転と夕方から会議を控えているのでアルコール抜きだが、ももちゃんの愛嬌で楽しい時間が過ごせた。着物を脱いで普段着になった幸せそうな桃ちゃんも顔がまぶしかった。恵比寿に4人を送り病院に行った。17時からの会議は予想に反して早く済んだ。

丸の内線で東京駅に行き家人と落ち合った。東京駅のライトアップを見たがっていたが、期待が大きすぎたようだ。
構内天井に干支十二支の内八支しかないことや豊臣秀吉の兜のデザインの装飾など興味深かった。駅弁とビール、酎ハイを買って東北新幹線は「やまびこ」に乗った。1時間20分位で郡山に着いた。寒いこと!駅近のホテルだがタクシーで向かった。