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2019年9月21日土曜日

多施設緩和ケア研究会

 21日、聖路加病院で開催された多施設緩和ケア研究会に参加した。慈恵医科大で活動されている3名の臨床仏教師の方々からスピリチュアルケアに注目した活動と慈恵医科大と臨床仏教師の関係についての歴史的なお話しを拝聴した。世話人代表の下山先生とも久しぶりにお会いし挨拶することができた。

2019年8月24日土曜日

第6回トータルペイン緩和研究会

24日、上智大学で開催された第6回トータルペイン緩和研究会に参加した。この会は順天堂大学緩和ケア関係の各施設、上智大学が協力し久光製薬が講演して下さっている。今回は特別講演1で国立がん研究センター東病院の松本先生による「疼痛管理と緩和ケアUp-to-date 2019」、特別講演2では「心理・社会的苦痛に寄り添う」をテーマに「ホームホスピスと子どもデイサービスへの取組み」と「気分感情障害にリワークへの運動療法」の2題が、招待講演では新渡戸稲造記念センター長で順天堂大学名誉教授の樋野興夫先生による「植を蒔く人~困っている人と、一緒に困ってくれる人~」を拝聴する機会を得た。

特別講演1では30分の講演時間の中で、ここ数年のトピックスや変更点を過不足なくきれいにまとめた下さり得をした気がした。懇親会でお話しをする機会があり、先生のご講演を学生講義に活かしたいとお願いしたら快諾して下さった。

特別講演2では、気にはなっていたがこのような企画でないと看護サイドの方々からのお話しを聴く機会は少ない。トータルルペインなので全人的な緩和ケアの立場からの話しであり、切り口が大いと勉強になる。

招待講演のタイトル『種を蒔く人 ~ 困っている人と、一緒に困ってくれる人 ~』からは聖句の種を蒔く人のたとえやルカによる福音書6章31を思い、難しいお話かと思っていたが、出だしでいきなりのFace Book Syndromeのお話しで、異次元のお話に引き込まれていった。困っている人と、一緒に困ってくれる人の例として「犬のおまわりさん」登場し、困っている人は慰められると言われる。以後一言も聴き漏らさないようにとメモを取っていた。がん細胞と正常細胞のたとえ、いなばの白兎のたとえ等、次回の学生講義にも活かせる内容が豊富で感銘を受けた。

失礼とは思ったが、翌日樋野先生にお礼と自己紹介、講演の感想をメールで送らせていただいた。

2019年5月12日日曜日

ペインクリニック普及協会総会

12日、ペインクリニック普及協会総会が開催された。毎年ペインクリニックを普及を目指す医師たちが集まり、ペインクリニック普及のための活動計画を検討する。神経ブロックEBM研究会、ペインクリニック診断研究会、神経ブロック手技検討会に加えて、公開市民講座、インターベンショナル治療研究会、カダバーハンズオンセミナーなどを企画し継続している。東京医科大に赴任し大瀬戸先生との接点があったからこの会にも入ることができ、勉強の機会を数多く得られたことを感謝している。



2018年11月8日木曜日

グローバルっヘルス研究会

8日、グローバルヘルス研究会が国立国際医療研究センターで開催された。がん研究センター中央病院緩和ケア科の里見先生のAYA世代への緩和ケアの講演を是非お聴きし、どのような状況になっているのかを知りたいと思ったので、最前列に座り必死にメモを取った。がん研究センター中央病院になると希少がんセンターもあり、AYA世代の患者さんも集まってくる。東京医大のような拠点病院ではなかなか得られないような知見がかなり蓄積されているようだ。
今日の学びを明日の臨床や研究に活かせるように頑張ろうと思った。

2018年11月1日木曜日

新宿サポーティブケアフォーラム

1日、東京医科大血液内科主催の新宿サポーティブケアフォーラムが開催された。緩和ケアに関する演題を緩和医療部の池谷看護師、18階東病棟の森本薬剤師がそれぞれの立場からの緩和ケアへの関わりについて講演した。がん研有明緩和ケア疼痛科の服部先生ががん性疼痛への対応についてインターベンションを交えご講演頂いた。

血液内科のDr.たちの緩和ケアにたいする理解とがん性疼痛への対応のスキルはレベルが高い。緩和ケアチームへの紹介は難治性疼痛や、精神的ケア、家族ケア、意思決定支援の割合が多い。この辺りのエビデンスを調べてみたいと思う。

2018年9月20日木曜日

ペインクリニック診断研究会

20PC診断研究会が病院近くの会議場で開催された。会計監査を担当しているので、世話人会では監査報告を行った。

整形外科領域から腰痛のお話しで、楽しく聴講することができた。懇親会では熊大からNTT東日本病院でペインクリニックの修行をしている山田先生と久しぶりに話をすることができた。彼も元気そうだが、人生の荒波に翻弄されているようだ。

2018年9月16日日曜日

大学病院の緩和ケアを考える会

15日、大学病院の緩和ケアを考える会が山梨大学医学部附属病院で開催された。当初愛車で行こうと考えていたが、三連休の最初の日で東京から郊外に向かう車で混雑するだろうというアドバイスと当日朝雨だったことで、荻窪発の中央線で三鷹で特急かじかに乗り換えて甲府に行き、甲府駅からは路線バスで病院に行った。End of Life Careが主テーマであり、なかなか興味深かった。
お世話下さった飯島先生や山梨大学のスタッフの皆様、大学病院の緩和ケアを考える会代表世話人の高宮先生、島根大学から来られた西谷先生とお話しする機会があり、大変楽しい時間を過ごすことができた。

2017年11月27日月曜日

がん教育に関する研究会

27日、がん教育に関する研究会が東京女子医大で開催された。区西部(新宿、中野、杉並)の医療・教育関係者が集まり、文科省の教育指導要項に「がん教育」が入ることが決まり授業の準備が始まっている。ガイドラインや教材もそろいつつあり、学校に出かけて教育の現場でがんを語り、がんの予防やがんと共生する人に共感できるような教育が求められている。話し合いは多岐にわたり予定の2時間は直ぐに過ぎた。

有志は場所を変え懇親会、今日の夕食を考えずにすんだ。

2017年9月21日木曜日

ペインクリニック診断研修会研究会

21日、ペインクリニック診断研究会が西新宿の会場であった。T大学の先生による痛みの基礎的な研究から臨床へ話があったが、結果がきれいなのは上手く対象を選んでいるからかなと思った。それはさておき、T大学病院の緩和ケア研修会の受講率は40数%だそうだ。大丈夫だろうかとよそ様のことながら心配になった。世話人会の時、日本慢性疼痛学会事務局長の田邉先生から、「慢性疼痛認定医の申請書類を出しましたか?」と尋ねられた。「日本ペインクリニック学会の専門医更新申請で忙しく未だしていません。」と答えると、「今月中に提出です」とはっぱをかけられた。

情報交換会では、熊本からNTT東日本病院ペインクリニック科に国内留学にきてる山田先生と会って近況報告をした。前回は荻窪で飲んで家まで来てもらったが。今回は遠慮された。若手の武藤先生を連れて「寿し居酒屋まえ田」に行って少しだけ飲んで帰った。

2016年12月7日水曜日

新宿区在宅緩和ケア症例検討会

7日、新宿区在宅緩和ケアの症例検討会が、国立国際研究センターで開催された。今年の22日に在宅緩和ケアに携わる多職種のグループワークを開催したが、その延長にある。これから新宿にある拠点病院や中核病院と在宅診療をされている施設との合同カンファレンスが年2回ほど開催される。うちも頑張って、紹介できるようなモデルケースを作りたいと思った。

2016年10月2日日曜日

第4回東京都緩和医療研究会

2日、昨日の(今日の)午前様をもろともせず、733分発の飛行機で東京へ。そのまま清瀬の明治薬科大学に行き、第4回東京都緩和医療研究会に参加した。丁度市民公開講座の救世軍清瀬病院の島田先生が、「わたし達はどんな死に方をしたいのか?」のタイトルで話をされた。重いテーマだが、避けては通れない。

午後からは講演やシンポジウム、ポスターセッションと大忙し。昨日のアルコールは既に揮発していたようだ。写真は加賀谷会長。

帰りは清瀬駅まで歩いた。くたびれた・・・。
 

2016年9月8日木曜日

ペインクリニック診断研究会

8日、ペインクリニック診断研究会が病院近く会場での開催された。講演者の成田先生から、痛みが強くなるメカニズムや痛み減るとがん患者さんの生存期間が延びることなどの知見を教えていただいた。
ストレスが情報交換会では、中締めの役割をすることになった。写真は研究会が済んで会場ビルのロビーでの写真。

2016年8月6日土曜日

6日の研究会など

86日、回診後品川のホテルで開催される全国私大麻酔科教授の会合に出席する。各大学の様子を知る良い機会だ。T医科大の麻酔管理手当に関心を持たれた先生もおられた。
輸液の研究会前に熊本から来たM瀬先生と会った。今回の日韓サッカーは欠席だが、体調を整えて復活してほしい。

T医科大に引き返し、新都心麻酔懇話会で慈恵医科大の木山先生のお話しを拝聴する。スライドや動画を用いたプレゼンが分かりやすく、センスを感じた。

泥酔と麻酔の違いは、自分に良くあてはめて考えながら聴いた。写真は講演後感謝状の贈呈。 

2016年6月23日木曜日

周術期輸血研究会

23日、周術期輸血研究会が開催された。初期研修医のS水先生が大量出血患者に生じた出血傾向をフィブリノーゲン製剤投与で乗り切った症例を報告した。この演題の座長はU野先生だったが、U野先生はトリを務める弘前大学の廣〇先生との打ち合わせが遅くなり、急遽自分がピンチヒッターで座長を務めた。
自分もこのような事例を経験したことがあり、以前勉強していたので何とか討論を盛り上げることができた。

廣〇先生の講演は、弘前大学で長年培ってきた希釈自己血輸血に関すること。同種輸血を減らし輸血による合併症を減らす試みは年々進化しているようだ。写真はU野先生から廣〇先生への感謝状贈呈。

この後の情報交換会などで廣〇先生と親しくお話しする機会を持つことができた。感謝。

 

2016年2月5日金曜日

緩和ケアネットワーク

5日、KO大学で緩和ケアネットワークの講演会が開催された。テーマは「がん患者とその家族のケア」で特にがんの親を持つ子どものケアが中心となった。なかなか大学病院の緩和ケアチームではなかなか手が届かない分野であり、この領域で先駆的な働きをしている医科歯科大学、女子医大、KO大学の活動は勉強になる。

終了後の懇親会では、新宿区医師会長やKO大学病院の緩和ケアチームの皆さんと話をする機会を得た。



写真はT医科大学からの出席者の集合写真

2016年1月29日金曜日

東京ペインクリニック研究会

 29日、東京ペインクリニック研究会が開催された。毎年一月の研究会は新年会も兼ねた懇親の場にもなる。S大学緩和ケアセンターの樋口先生は麻酔科ペインクリニックから緩和ケアに入られた先生で自分と共通点が多い。仕事で遅れて樋口先生の発表は一部しか拝聴できなかったが、懇親会でいろいろお話しすることができた。
東京・南関東疼痛懇話会の西木戸先生にお会いし、まだ大会冊子が届いていないと申し上げたら、2月1日2冊が届いた。先に届いていたのに緩和医療部のボックスに入っていなかったのか??自分が気付いていなかったのか??写真は集合写真と、T医科大学大瀬戸先生を囲んで。

2016年1月28日木曜日

がん治療におけるサポーティブケアと緩和ケアを考える会

28日、T医科大の隣にあるHTホテルでがん治療におけるサポーティブケアとと緩和ケアを考える会が開催された。K里大学の佐々木先生は熊本時代、治療医と緩和ケア医との関係で協力して診療に当った。当時の仕事の内容を含め、実際に臨床現場で蓄積された知見は立場が変わろうが納得して受け入れられる。緩和ケア医の立場からはGセンター東病院の木下先生、コーディネーターとして内富先生の発表があり、非常に勉強になった。自分も含めて会場からの発言も活発で、ぜひこのような企画をして欲しいと思った。

 

2016年1月23日土曜日

第7回神経ブロックEBM研究会

23日、第7回神経ブロックEBM研究会が開催された。世話人会でお二人の新世話人が承認され、直ぐに世話人会会場から研究会会場に移った。
一般演題のトップバッターはT医科大学のO山先生。乳房再建術に対するPECSブロック併用の有用性についての臨床研究デザインを示し、参加者の意見をお聞きした。教育講演では、仙台厚生病院の堤先生が臨床研究における測定法を、東北大学の山口先生が新しい統合指針と研究の品質管理・保証の実際について解説して下さった。

回を重ねるごとに進歩している研究会で、情報交換会でも他施設の先生たちと知り合える良い機会をいただく。写真はT医科大からの参加者と、元S玉医科大麻酔科のD先生と一緒に写す。

2016年1月15日金曜日

新都心集中治療研究会

15日、新都心集中治療研究会がKOプラザホテルで開催された。日頃緩和医療を中心にしているが、緩和ケアチームで担当している患者さんが緊急手術後などに集中治療室に入って治療を受けることなどもあり、全く関係ないわけでない。この研究会にはT医科大の他に、T女子医大、KO大、警察病院、T大の集中治療部の先生方やスタッフが参加する。

この日はKO大学から症例報告。問題点や治療のポイントをしっかりまとめており、立派な発表だった。特別講演は札幌医大の升田先生。DICの治療に関する話だが、トピックスをまとめ、興味深い話しだった。

情報交換会の後、場所を移し29階のイタリア料理屋で二次会をした。各病院のICU責任者の皆さんと交流する機会が得られ、良い時間を持てた。写真は二次会場から見た夜景

2015年10月1日木曜日

ペインクリニック診断研究会

101日。U野先生の代理で重要会議に出席し意見を述べる。計画中の新病院が出来上がる頃には定年退官しているが、新病院への思い入れは強い。

会議が1840分までかかったので、品川で開催のペインクリニック診断研究会の幹事会には参加できず。しかし発表は最初の演題の終わりごろから聴くことができた。第2演題はTVでも有名な理学療法の先生の発表で解剖や生理を大変よく勉強されており、多くの経験を持っておられることが良く分かった。

帰りは〇藤先生とご一緒し、家の近くまで沢山お話しすることができた。