
韓国からの若手3名が乗ったタクシーが道を間違え遅れるなどのハプニングがあり、試合開始が遅れたが10:15にはキックオフになった。
主審はT医科大学サッカー部OBで研修医の竹〇下先生に、線審は都立駒込病院外科の若手の先生方と熊本YMCAの守〇さんにお願いした。

試合は引き分けたが、アウェイの1点は2点に相当とする国際慣例に乗っ取り、遠来の韓国チーム優勝、日本の準優勝となった。
最後に参加選手の記念写真を撮った。このあたりから雨が再び降り始めた。選手は温水シャワーで汗を流し、ゆっくり着替えた。
東戸塚駅東口にある中華料理屋で昼食会を行った。
古くて狭い店だったが、餃子と麻婆豆腐がウリの店のようで、韓国の皆さんは美味しいと喜んでくださった。韓国の皆さんがバスに乗り込むまで皆で見送りした。
次回は韓国で開催になる。来年か再来年の開催になるが、日本チームの皆さんからは毎年開催を望む声が多かったが・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿