2015年10月25日日曜日

次期役員研修会2日目

25日、6時過ぎにはホテルを出て淀川大堤防の上を走った。走っている時に朝日が昇った。
 
8時過ぎには会場に行き、早天礼拝の奉仕をして下さる皆さんと打ち合わせと祈りの時を持った。礼拝の奨励は江見チャプレン。「願いと祈り」のタイトルでルカによる福音書111-4節を解説していただいた。200字余りの文章の中に込められたメッセージを勉強させてもらった。早起きは三文の徳を今日も実感する。写真は礼拝式次第。たくさん書き込んでいる。

期・今期事業主任のためのレクチャーは、西日本区ヒストリアンの大槻さんが担当。ワイズの生き字引として一目置かれている同氏の話しは理路整然として分かりやすい。

質問を引き出すレクチャーの進め方など、自分の講義のあり方にとても参考になる。

 
 次期部長方針発表は、まだ控えめな発言だったようだが、来年3月の次期会長・主査研修会までにはパワーアップしていくことと思う。
期役員による模擬役員会では、多少の混乱と議論のピートアップが面白かった。


閉講式で今回の研修会を主管して下さったLD委員会のメンバーが揃い、参加者からの大きな拍手を受けた。


坂本さんが西日本区事務所を退職されると言う。ワイズの大会でまたお会いできると思うが、寂しくなる。

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