たーさん徒然なるままに
2015年2月12日木曜日
学会関連のこと
2
月
12
日、朝のカンファレンスにスウェーデンルンド大学のハンス先生が蘇生法における低体温療法の講義をして下さった。
36
℃と
33
℃の比較試験で有意差はなく、高体温を避けることが重要であるという内容だった。
30
年来の友人のT中さんたちと夕食を共にした。本来ならば昨日会えるはずだったが、運命の歯車が少しずれた。新しいディスポーザブルのリサシバッグを紹介してくれた。なかなか工夫ができているのできっと多くの施設で受け入れられるだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿