病院に行き、入院患者さんの回診をする。昨夜来病棟では激動の時間があったようだった。11時心を鬼(仏)にして病院を後にし会場のホテルに向かった。ホテルの駐車場で家人からの携帯が鳴った。「皆待っていると。」
結納式での口上は係りの方から教えてもらった。が、最小限度を覚えていた。自分が話すとき、新郎のお母さんのト〇子さんは涙が出てきたそうだ。確かにお父さん〇二さんと自分が一番緊張していたかもしれない。会場から熊本城が、間近に見えた。
無事に結納式が行われ会食となった。既に顔合わせをしているので、会話も弾みよく食べよく飲んだ。娘の笑顔を見て、幸せになって欲しいと思った。〇太君は優しい。
「冬晴れの 天守をバックに 祝い酒」
「結納の 式終え共に リラックス」
「結納日 愛娘(あこ)の笑顔を 写しおり」
4 件のコメント:
無事に結納式が終わってよかったですね。
旦那さまも、優しそうな人ですね。
幸せになりますように・・・
おめでとうございました
たーさんへ・・
お久しぶりでございます。スイートです・・コメントは何カ月ぶり?すみません(>_<)
娘さんの結納・・おめでとうございます!!
娘さんが小学生の頃「貴女は美人さんだから大きくなったら、たーさんが大変だよ~」と言った覚えがあります(笑)月日が経つのは早いですね。
娘は嫁に行ってもお父さんの存在感は変わりません。いつまでも頼もしいお父さんでいて下さい
お嬢様の結納式、お天気にも恵まれて最高の日でしたね。心よりお祝い申し上げます。
お父様としては、嬉しくもあり、ちょっと淋しくもあり、といったところではないでしょうか。
結納式の日のように、きっと明るく温かい家庭を築かれることでしょう。
ブログに登場されるのを楽しみにしています。おめでとうございました。
皆さんへ。お祝いのお言葉ありがとうございます。娘が今日、突然加山雄三の「君といつまでも」を歌って欲しいと言い出しました。(まさか披露宴で??)
昔、何千回も歌った歌ですが、泣いて歌うのはさまにならないので考慮中です。
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