2017年5月18日木曜日

東京医科大種子島会

 18日、禁酒にはなったが東京医科大に勤務する種子島出身者4名での会食の日。病院近くの魚盛に集まった。ここでは種子島弁が共通語になる。前から知っていた看護師Tさんは中種子町の野間出身、4月から医科麻酔科研修にきているSさんは西之表市中目出身、総合相談部門で苦情相談にあたっているEさんは南種子町の上中出身、自分は西之表市東町出身。これまでの道のりや今の仕事のことなど話は大いに盛り上がった。発見したのは、同じ種子島弁でも少し違うということ、君やあなたのことを西之表では「おぜ」と言うが、中・南種子町では「わごー」とか「わー」と言うそうだ。そういえばそうだ。鹿児島空港でかった屋久島産の春ウコンと奄美大島の鶏飯のレトルトをお土産に渡したら大変喜んでくれた。

 

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