2016年5月5日木曜日

平成27年熊本地震阿蘇YMCA

5日、朝早起きして阿蘇YMCAキャンプに向かった。8時半ごろからスタッフ、ボランティアが集合し、阿蘇市社会福祉協議会から依頼のあった支援希望の場所が紹介され担当の割り振りが行われる。


自分は八代ワイズの守田さんと共に、的石地区の民家の倉庫の片付けを手伝うことになった。

途中。佐藤阿蘇市市長が激励視察に来られた。このお宅のすぐ近くに江戸時代に細川公が参勤交代の折に利用したお茶屋敷がある。今度の地震で完全につぶれていた。


裏手にある菅原道真公を祭った隼鷹八幡宮も大きな被害を受けていた。





被災地にクライマーを送る会の皆さんは、全壊した家の屋根瓦を外す作業をしておられた。瓦は廃材と一緒に処分できないので、貴重な作業になる。



別の民家では倒壊した家や納屋から荷物を運び出す作業をしていた。
途中震度4の余震が来た。半壊した家がミシッと音をたてた。家の中から住民の方々が飛び出してきた。


午前中の作業を終え、阿蘇キャンプで美味しいカレーをいただいた。まだ残って奉仕作業をされる守田さんと握手を交わした。




無事であることは確認した南阿蘇村の友人
や親戚を訪ねようと、南阿蘇村に向かった。通行止めになっていないはずの道が通行止めになっていた。このあたりの家々もダメージが大きい。


山肌は地滑りで剥げ落ちており、悲しくなる。
 
また来ることを誓って熊本に戻り、東京に帰った。

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