お正月

1日午後。娘一家がやって来た。娘がおせち料理を頑張って作ったようだ。ひなたは食事よりも遊びたいようだ。

 

 

 

 

 

家人が用意したお屠蘇を年の若い順に飲んだ。もちろん丈二は外した。甘ったるい赤酒ベースだが、ひなたが口に含んだとたん変な顔をした。次々に皆本当？という顔をする。自分も飲んだが、赤酒の甘さが全くない。やっと家人が気付いたようだ。赤酒と芋焼酎の赤猿を間違えたのだ。

食事が始まって直ぐに長男一家もやって来た。さくちゃんは熱が下ったが発疹がでてきたところで、本調子ではなさそうだ。皆で記念撮影をして、ももちゃんはひなちゃんとカルタゲームを始めた。

カルタゲームに飽きた頃、長男一家はあやちゃんの実家に帰った。家人はひなちゃんと公園に遊びに行ったが、自分は21㎞/3万歩走ったので暖かくして部屋の中に居た。