日光は門前町で湯葉の産地でもある。龍王峡の駐車場横にある湯葉の専門店で、冷やし湯葉蕎麦を食べた。
近くにある日光江戸村に向かう途中から雨が降り出した。傘を持って来るのを忘れている。駐車場に車を入れた時には土砂降りになった。小雨になった頃を見計らい、中に入って傘を買った。傘は1600円だが、作りがしっかりして色合いも良い。入場券は高いが、中で行われているパフォーマンスは席が空いている限り観放題という。忍者屋敷のパフォーマンスや、栃木県の歴史、江戸時代から明治にかけての歴史など楽しむことができた。
「行きは良い良い、帰りは恐い」ではないが、帰りの雨、時々土砂降り(大雨洪水雷注意報が出ていた)と連休最終日で高速の車が混み時間がかかった。特に高速を降りて環状八号線に入るまでは、歩いたほうが早いと思った。
ぐったり疲れたが、車は大満足大喜びしていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿