14日、神戸ワイズメネットクラブ50周年感謝の集いに参加した。50年間にわたり神戸ワイズメンズクラブを支えてこられた。会場の神戸外国人クラブは、歴史を感じさせる重厚さがある。写真は元メネット事業主任キャビネットの皆さん。メネットクラブの50周年の歩みのスライド上映では歴史と、多くのメネット事業を支える方々を輩出してきたことが分かった。
特別講演の前広島女学院学長長尾ひろみメネットからは、フィリピンの子どものあしなが叔母さんをしたことや日本の1/6の子どもたちが貧困の中にあることを憶えて生きていこうと呼びかけられた。
元メンバーの頼広真冴さんのシャンソンメドレーで心も豊かになった。
6年前熊本むさしメネットが引き受けしたメネット事業主任キャビネットを神戸のメネットさんたちが引き継いでくださったことを思い出す。
朝から、熊本から新神戸に新幹線で移動、会に2時間参加して再び東京に新幹線で移動した。新幹線に6時間、中央線に30分に乗ったが、随分疲れた。
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