2013年6月23日日曜日

ワイズメンズクラブ西日本区大会 in 名古屋 二日目

翌23日、サッカーを応援しようと早起きした。ビールは栓を開けたままでほとんど飲んでいなかった。メキシコに2点先行されたところで、名古屋城の周りを2時間ほど走った。シャワーを浴びカップ麺を朝食にした。
8時前に会場に行き、聖日礼拝の打ち合わせを済ませた。礼拝には300名近くが出席してくださった。西村先生のメッセージは「マタイによる福音書201-16節」で一見無計画で常識のないブドウ園の主人の行いは、収入のない人々に心を馳せる、より多くの人に人たちに恵みを与えようとする神様の計画がメッセージの内容のようだ。

事業主任報告と表彰式では、むさしクラブは主に献金達成で表彰を受けていたようだ。
特筆すべきは、理事特別賞で、ブリテン優秀賞を獲得したこと。最優秀賞は次年度にいただくとして、」ブリテン作成に努力された岩〇さんや若〇会長に感謝である。
任期半ばで逝去されたN瀬理事は気配りの人だった。皆さんへの感謝の言葉が理事キャビネットのメンバー作成のパワーポイント音楽付きから伝わってきた。集まったメンバーの目頭が熱くなった。

理事交代式司式担当は熊本のY本さんご夫婦に今年から交代になったが、これまでのM田さんの次期理事を気遣い可能性に期待する姿勢は受け継がれていた。


 
写真は退任のあいさつをされたM田さん。

T瀬さんが数カ月の理事代理を経て理事に就任されtた。40代の若い理事は経験者があ支えねばならない。

新理事のもとで働く役員の交代式では、EMC(会員・クラブ増強)事業主任のY村さんが人気を終え、

九州部長にはI佐さんが就任した。
涙の理事交代式、8月で定年を迎える事務所職員のK村さんへの花束贈呈など、随所に故N瀬理事のカラーがうかがわれた。
大会終了後に参加した熊本むさしクラブのメンバーと記念写真。
子クラブの熊本にしクラブのメンバーと一緒に記念写真を撮った。来年は岩国市で開催される。
写真は後で送ってもらうことにした。
 



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