土曜日の外来と病棟患者さんの診察は14時までに済ませ、ワイズメンズクラブ西日本区メネット支援事業の発達障がい支援事業YMCAリーダー研修会が1泊2日で開催される熊本YMCA阿蘇キャンプに向かった。最初の二人の講義を拝聴でき、またリーダーたちの真剣な表情を見ることができた。
緩和ケア病棟で患者さんYさんと患者さんTさんのご家族と談話室で飲んだ。患者さんやご家族とのノミュイニケーションは時々している。できるだけ笑顔を絶やさない。
翌朝(5月3日)7時過ぎ回診をして、今日急変するような患者さんがいないことを確認して波野村に向かった。てれっとウルトラマラソンクラブの阿蘇スーパーカルデラ100kmウルトラマラソン後半戦練習会には50名以上が参加した。今年は阿蘇100kmに参加しないのでモチベーションが上がらず練習会にはほとんど参加していなかった。
今回の練習会に姪の千〇チャンが参加するので伴走エイド支援をしようと動機付けをした。
阿蘇での練習会の楽しみは、山野花々を見ることができること。
カキドオシ、
エイドへのこだわりの姿勢を貫くのがてれっと事務局長の奥田〇さん。奥様の協力を得てそのために前夜に下ごしらえをされた「ぶっ掛け丼」の具を見せていただき写真に撮った。千〇ちゃんは途中3kmほどワープしたが無事完走した。
土曜日14時半に仕事が一段落した。阿蘇YMCAキャンプに向かう。発ゴールの崇城大学研修施設で温泉に入り、打ち上げ懇親会に参加した。当然早くゴールした者は長く、遅れてゴールすると参加時間が短くなる。今日は千〇ちゃんに懇親会で飲むから運転免許証を持ってくるようにと言っていたが、付かれきった顔を見て自分で運転することにした。
夜に「象の背中」という映画がTVで放映されていた。肺がんで余命6ヶ月と言われた仕事人間の主人公は会社を退職し人生の整理を始めた。海の見えるホスピスに移り残された時間を過ごす。この中で夫婦で手紙を出し合うシーンがあった。妻が主人公の手紙を読む。あわててキーボードをたたいた。
「振り返っていればずっと君に支えられていた。仕事ばかりで失格の父親だったが、家族のことは君が全てを支えてくれた。これから二人の生活をと思っていたが、この手紙が届いた時には僕の声は君には届かない。生まれ変わっても君にプロポーズをしたい。僕にとってこれ以上の妻はいない。子どもたちを頼む。・・・」アルコールを飲みながら観ていたので涙腺が緩みボロボロ涙を流していた。
1 件のコメント:
「象の背中」...私も見ていて涙がとまりませんでした。
この映画にあわせて作られた、JULEPSの「旅立つ日」という歌をご存知ですか?よかったら聴いてみてください (^^)
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