2012年2月10日金曜日

今日を乗り切れば

リーダーの金曜日、T医科大の整形外科で家人の肩の診察を受けるように紹介状を持たせ一緒に家を出た。自分は朝早くからのカンファレンスなので良いが、家人は待合室での時間が長いだろう。しかし、10時過ぎには済んだようで「これから帰る」との電話が入った。その後、担当してくださった〇瀬先生から電話があり、丁寧に説明をしていただいた。感謝。
手術室では、朝から申し込みのあった急患がなかなか始められずに(部屋と人が空かず)、19時過ぎの入室になった。21時半をまわり、手術時間が長引いていた二つの手術が終わった。そろそろ麻酔から醒め病棟に帰る。あとは当直医に任せて自分も帰ろう。今日の当直の金〇、高〇澤、永〇先生たち!頑張れ!オールナイトにならないことを祈る。写真は当直医の3名中の二人と帰りそびれた二人。高〇澤君は手術室内で仕事中。
20時過ぎにてれっとマラソンクラブの奥〇さんから電話があった。熊本城マラソンの時の朝の待機の場所を確保したので利用しませんか?との優しい誘いだった。ありがたい。寒い中一時間以上外で待機するのは辛い。てれっとMCのユニフォームを着て走ろうと思った。オレンジ色なので目だっていいだろう。
明日は「ない土」。10時半から実験室なので少しは楽になる。今日を乗り切れば・・・

気遣い

8日昼には家人から羽田についたというメールが入った。1月2日に東京に戻ってから、約40日間の単身生活に別れを告げることになる。二週間ではあるが。
が、既に入っている予定は守らねばならない。という訳で、昨年10月に帰任した濱〇先生、1月に帰任した〇田、安〇先生の歓迎会とご苦労さん会を職安通り近くの(新宿鮫が出てきそうな通りである)一〇で開催した。手術はまだ数件残っていたが第一陣として午後7時半には到着、前投薬の日本酒をちょびちょび飲み始めた。宮〇先生や金〇先生が着いたところで、正式の乾杯となった。
この〇福は有名な(美味しくて値段が良心的)お店でなかなか予約ができないというが、〇田先生の企画力と顔の広さで確保できた。ふぐ料理がメインだったが、最初の日本酒がボディーブローのように効いて、鍋のあたりでは寝ていたらしい。最後はしっかり目覚めて、後輩2人とタクシーに乗り帰還した。



写真は未だ目覚めている自分と参加メンバー。
家に戻ると家人が玄関に迎えてくれた。自分は床だけしか見ずに掃除をしていたが、台所のレンジ周りが新品のように輝いていた。感謝。





9日、朝は早くから目覚めていたが、起こさぬように6時過ぎにに朝風呂に入った??? ダイニングに戻ると、テーブルの上に朝食が準備されていた。しあわせ・・・
この日は三大学の輸液に関する研究会があった。益〇先生が一週間来準備を頑張っていたので、是が非でも参加せねばならない。益〇先生は随分緊張したそうだが、堂々の発表で一週間前とはかなり工夫した内容になっていた。写真はU先生を除く参加したT医科大のメンバー。一番控えめに写っているのが、この日ヒーローの益〇先生。
情報交換会で食事(バイキング)が出たが、ひと通り味見をした後、自宅に直行した。
自宅近くのローソンで豚肉、野菜詰め合わせパック、シュークリームを買った。おでんができていた。おでんは一人分なので直ぐになくなった。買っておいた久留米大砲ラーメンを作ることにした。麺をゆでる傍らでフライパンにバターをひとかけら溶かした。豚肉と野菜を炒め、スープ・麺の上にのせた。予めおろし金ですった生ニンニクを添えた。再び至福の境地になった。家人は金曜に病院受診するので一口?スープをすすった。自分は金曜のリーダーで体力勝負なので全部食べた。写真は出来上がったラーメン。

2012年2月7日火曜日

久しぶりの雨

月曜は都立家政通りから南西方向に早稲田通りに向かった。大和陸橋から環状7号線に右折し高円寺ガードを抜けると、左側に立ち食いのうどん屋がある。かけうどんが一杯280円で、トラックやタクシーの運転手さん、工事関係のお客さんが多い。食べて走るトレーニングを兼ねて一杯注文した。中で働いている方は外国の方が多い印象を受けた。皆さん笑顔で挨拶されるので気持ちがよい。



うどんのだしの味はよく、ワカメが乗っている。ねぎは好きなだけ加えることができるのでこれもまた良い。
大久保通りを越えたところで桃園川緑道に左折し、神田川まで走った。敷石の絵を見ながら走ると楽しい。写真は桃太郎の敷石。神田川に当たって右折し青梅街道に入ると病院はすぐそこ。消化器外科のT先生とすれ違った。当直明けだったようだ。昨日が28kmで今朝が7km。2月はもう一週間過ぎたので、少し出遅れか?
脳神経外科の巨大AVMの麻酔が担当だが、H先生M先生とのチームなので、任せて他の手術室を回っていた。フリーダへの講義は、術前評価、気道管理、麻酔器が担当。あらかじめ準備していたので、英語での講義ではあったがそつなく?こなした。彼女が優秀でよく理解してくれるので、そう思ったのかもしれない。
単身生活もあと二日で終わるので・・・もっと刺激的な夕食をと思っていたが、次の講義やそのほかの準備をしていると直ぐに9時近くになる。はやり「さつき」に行って夕食を食べ始めた。「類は友を呼ぶ」のか、U先生も加わり、いつもの夕食風景になった。雨が降っているので帰りは電車にした。

2012年2月5日日曜日

掃除三昧、実験とトレーニング

さて7時に目覚め、何を思ったのか自宅まで走った。いつもと違う道を走り自宅近くのセブンイレブンで鍋焼きうどんを買った。早速洗濯、風呂、朝ご飯と手際よく済ませて、気合を入れて掃除に取り掛かった。水曜は家人が東京に出てくるので、何とかせねばならない。あまり使っていない部屋なのに何故こんなに埃がたまるのだろう・・・とぶつぶつ言いながらダスキンが擦り切れるぐらいに掃除をした。
12時過ぎに車で病院へ。M先生と実験の続きをする約束をしていた。駐車場に車を止め電話すると昼食はまだだという。MACでラスベガスセットを買って行った。腹ごしらえの後、敗血症モデルの脳ミトコンドリアのswellingの状態を調べた。安定した計測ができた。次にもう一歩上級の実験系に移ったが、なかなか結果が出なかった。おそらく微注したCaに問題があるのだろう。実験とはこんなもので全てが思う通りにはならない。
16時から靖国通りから皇居に向かった。千鳥ヶ淵緑道から入った。







お堀には二羽のハクチョウがいたが、時々水の中に頭を突っ込むので写真のタイミングが難しかった。
桜田門で写真を撮った。寒かったのでグランドコートまで着込んで走ったので、汗びっしょりだった。
病院に着き、フリーダへの講義の準備や鹿屋での講義の準備、ブログアップをしていたら午後9時になっていた。

ICU歓迎会と歌声広場

金曜日は予定手術2件が延長し、緊急手術が17時から2件入ったのでICUの歓迎会には遅れて参加した。しかし30分もしないうちに追いついた??NさんとT君は数か月前に麻酔科を研修し、入局前の追加の研修先としてICUを選んでくれた。野〇先生や奈〇先生がよく指導してくれるのできっと良い研修ができるだろう。鈴〇先生は1年先輩なので良い話し相手になってくれるだろう。


土曜はある土なのでやることが多い。緩和ケアチームの回診や、実験室での敗血症モデルを作っていたらすぐに1時過ぎになった。熊本の小〇さんからメールと電話をいただいたが、確か午後1時半開始だった。急いで新宿駅に向かいJRを乗り継いで蒲田駅に行った。
会場は駅の近くのビルの5階、20名ぐらいが集まっており、小〇さんとギターと〇山さんのピアノに合わせて歌っていた。懐かしい歌で歌詞がパワーポイントでスクリーンに映し出される。すぐに休憩になったが、皆さんに自己紹介をする機会をいただいたし、小〇さんから何名かの方を紹介されたので、すぐに溶け込んだ。小〇さんはトランペットも演奏され、おやじギャクを連発していた。
小〇さんの大学時代の同級の方々や教え子のKさんと同ビル3階の居酒屋で飲み、小〇さんとKさんと自分は浅草のジャズライブハウスに移動した。
熱気あふれるライブハウスだったが、何せ疲れ果てていたので寝たり起きたり??だった。終了後一人で「さつき」に移動し、納豆ごはんとみそ汁で幸せになった。帰らず、そのまま病院の部屋で寝袋にもぐりこんだ。

2012年2月2日木曜日

クルズスとドイツからの留学生

2月1日クルズスを依頼された。2月16日の講演の資料を点検していたので、その資料をもとに約1時間話した。一方的な話になると眠くなる。自分も3.5時間睡眠だったが、話す方に分があり、眠りそうな学生をうまく起こすように努めた。やはり学問から遠いウルトラマラソンの写真などが注目を集めたようだ。




また2月1日から来られたドイツからの留学生フリーダさんは、医学部に入学前は小児ICUの看護師さんだったという。U先生は英語で麻酔科学入門の講義を熱心にしておられたが、張り切り過ぎて出力全開となりコントロールできない状態になっていた。火の粉が医局員にかかりそうになってきた・・・ (自分はできるだけ距離を置こうと務めたが、)気付いた時には6,7日に講義を行うことになっていた。感謝。
歓迎会を急きょ「さ〇き」開催することになった。今春ユトレヒト大学に短期留学するI君と、フリーダさんの身元引受人?のHさんも(両方ともT医科大の学生)参加した。おでんから始まり、最後はしゃぶしゃぶとオジヤで絞めたが。彼女は良く食べていた。しかしドイツ人なのにビールが飲めないとは??
日本酒なら大丈夫かなと思いながら、日本酒のソーダ割を試し飲みする自分がいた。

2012年2月1日水曜日

1月で麻酔科研修が終了したS先生

S先生は1月31日で麻酔科研修を終え、腎臓内科に移るという。以前2か月間研修した初期研修医の御苦労様会に当直が当たって参加できなかったので、30日にU先生と(囲い込み)ご苦労さん会を挙行した。
博多で買ってきた明太子や結婚披露宴の引き出物でいただいたケーキを持参して「さ〇き」の豪華夕食に花を添えた。
S先生は3例の麻酔症例の術前診察と次期の内科の引き継ぎをしてきたので随分遅くなってからの会食だったが、良い時間が持てたと思う。初期研修の時にしかできないこともあるのだから健康に気をつけて頑張ってほしい。
31日最後の麻酔科研修日を迎えた皆さんの挨拶があった。まだ研修をし足りなかった方も数名いた。迷うことはない。入局を待っている。
31日の新潟は豪雪で、屋根の上の雪を見ながら「きれい!」から「あぶない!」と思うようになった。