2008年5月3日土曜日

パソコン修復


3月20日過ぎから調子の悪かったパソコンWindowdsXP5年以上経過の修理見積もりが10万円以上だったので、新しいパソコンをDELLのHPを通して購入した。パソコン引越しソフトを入手し、今日病院麻酔科当番だったので、佐○さんに来てもらって古いPC環境を新しいPCに移した。 移動にかかる時間を利用して佐○さんは『むさしクラブ5月ブリテン』を作っていた。
写真は新しいPCとパソコン引越しソフトの箱(左)

【ただいま17時45分、今から4歳男の子の急性虫垂炎穿孔による汎発性腹膜炎の緊急手術だ。20時10分無事に手術終了。手術室入室時39.9℃あった体温も徐々に下がり、病室から迎えに来た母親と再会した。】以上飛び込みニュース

さて、PCに戻る。使い慣れたPCではあったが、毎年進歩するIT事情を考えると、同額の投資であれば新品が良い。しかしVistaまでは手を出し切れずXPに落ち着いた。この間5週間あまりはWindows Meを使っていたが、やはり数段遅く仕事のはかどりも芳しくなかった。そういえば家人は未だWindows Meを使っている。母の日にでもプレゼントをしようかな・・・未だ使えるから来年でいいかな?

写真は佐藤さんブリテン作成中。

2008年5月2日金曜日

求む医療秘書

ペインクリニック外来は予約制をとっている。30分の枠に3名が入る。慢性痛の患者さんには診察、とりわけ面談に時間をかける。神経ブロックなどの処置は数名簡易ベッドの上に休んでいただき次々と行えば効率は良い。初診の患者さんは更に時間をかける。9時から13時までが外来診療時間になっているので、24名の枠を持っている。今日は32名で8名超、うち3名が新患なので長い外来となった。

最近、交通事故後の外傷性頸部症候群や脳脊髄液減少症の患者さん、難病の線維筋痛症の患者さんが増えてきた。また難治性慢性疼痛の複合性局所疼痛症候群(昔の分類では反射性交感神経性萎縮症やカウザルギー)の患者さんも多い。
麻酔科医不足や手術数の増加で麻酔科外来を縮小・閉鎖している公的病院も出てきたので、益々期待されている?ようだ。

今日は結局16時に予定していた進行胃がんの患者さんへのIVHポート埋め込みが30分遅れ、17時過ぎに昼食にありついた。この間、外来の机の中に隠してあるキャラメルやチョコレートで飢えをつないだ・・・低血糖を予防した。

医局に帰ると机の上に何冊ものカルテ・・・見ると、証明書や診断書などの書類の山。月一回書かねばならない書類もあり、何とかならないかと思う。勤務医の負担を減らそうと、医療秘書の導入をはじめた病院もある。うちも「どげんかせにゃん」

今日はボヤキでした・・・

2008年4月30日水曜日

夜間緊急手術


0時15分ぐらいだろうか、丁度寝入りばなに携帯電話の着信音が響いた。外科の本○先生から、80代女性の絞扼性イレウスとの連絡だ。一刻を要するので、病院へ。この続きは手術が終わってから・・・

1時40分手術室入室。前投薬はアトロピンのみ。高齢なので若い人ほど痛がらないが、腹部CTでは絞扼性イレウスの所見があり腹水も大分溜まっている。

酸素を十分投与し、超短時間作用性バルビタールとべクロニウム+サクシニルコリンでCrash Inductionを施行する。幸い気管挿管は容易で嘔吐もない。麻酔維持は酸素+空気+セボフルレン(揮発性麻酔薬)に加えてフェンタニルを追加。淡血性の腹水が1リットル溜まっていた。小腸が大網の穴に入り込んでの絞扼性イレウスだ。残念ながら壊死に陥った小腸を数十センチ切除する。小腸を吻合し、腹腔内洗浄、ドレナージ、閉腹。

麻酔の覚醒良好で痛みもなし。無事気管チューブを抜管し、病棟へ帰室する。4時10分だ。呼び出しがかかって約4時間、救急外来で30分、手術室で2時間30分の仕事だった。

これから麻酔台帳、コンピューターに記録する。終わって5時。2時間半は眠れそうだ。今日は外来日。そして会議が20時半過ぎまである。昨日走っていて良かった・・・
でも結局研修医のK君の退院時サマリーを書き直していたら6時を過ぎていた。
17時過ぎから約1時間白川べりを研修医のK君とクリニカルクラークシップ学生のI君を連れて走った。36時間で2時間の睡眠でも、走る!この意思の強さと体力に、優しい心が医療従事者には必要ということを身を持って示した。・・・疲れた。  写真は、白川べりを走る前。強がっている様子。

2008年4月29日火曜日

通勤ラン2


今日は昭和の日。麻酔科当番の日なので走って病院へ行った。前回子飼い商店街を突っ切って走ったが、今日は子飼橋を渡った。







白川沿いの堤防を走る。向かい側に見える高層マンションは、多分ヒーシャンの住むとこだ。しばらくすると明午橋が見える。明治5年竣工の橋だったと思う。




新屋敷の住宅街を進むと、白川小学校の裏手に出た。創立100周年のようだ。








産業道路・電車道路の交差点をまたぐ陸橋の上から病院の方を写した。





7時15分に自宅を出発し、8時25分着。病院を交差点向かいから写したのだが、日の丸と熊本市医師会の旗がかなりすすけていた。
麻酔科入院中の患者さん。慢性痛・緩和ケア病棟の患者さん、IVHポート埋め込みを昨日手術した患者さん、集中治療室の患者さんを回診したらもう12時近くになった。机の上には医療要否意見書の書類書きが3件積んであった。
書類を書き上げ、入院中の叔父さんの見舞いに行く。お昼のお弁当を叔父さん夫妻と食べた。ご馳走してもらったのでお礼にこれまでのスライドショーを観てもらった。
叔父さんに気管挿管した時の動画も観てもらった。講義の画像に使っても良いとの承諾をもらった。
これからブログをアップし、病院機能評価の書類整理と部屋の片付けをはじめる。しかし緊急手術が入ると、また後回しになる。帰宅時も走った。1時間3分かかった。

2008年4月27日日曜日

俵山越え38km


俵山越え38km練習会の前日、新しくウルトラ用のシューズを購入した。今まではいていたシューズは100kmを3回走ってくれた。踵はよれよれになっていた。


写真は新しいシューズ。後ろからの写真は、撮影時にふくらはぎを力まそうとしたのだが、タイミングがずれた。俵山展望台近くで写した写真。


今日は俵山越え38kmの練習会。7時にJR九州東海大学前駅前に集合。一路南阿蘇村久木野木の香(このか)温泉を目指す。


JR九州東海大学前に集合し、奥○事務局長からオリエンテーション。今日は姪の千○チャンを含めて7名のてれっとクラブメンバー以外がオープン参加。中に4年前寝たきりの生活をおくられたようTさんがおられ、TV局の取材あり。






国体道路をKKW方面に走る。今日は薄曇で超長距離日和。
陸橋を越えKKWの横を通り、右折して熊本空港の北側の道に入る。





てれっとクラブのサポート隊の充実は、語り草。西原村ではトマトに塩。







西原村から旧俵山越えの道路に入る。Asahi(ビール)の風力発電風車が何台も並ぶ。ここはパラグライダーのメッカとしても有名だ。








俵山を越えると下り坂。眼下には南阿蘇が広がる。
スピードアップしたいところだが、ひざへの負担を考えゆっくり走る。今日はのぼりを歩いていない!姪っ子効果だろうか?



木の香温泉でゆるりとし、メンバーの河○さんの別荘予定地に移動。そこでブルーシートを敷き打ち上げ会となる。姪も頑張った。私より少し強そうだ。5月の根子岳一周35kmに参加するといっていたので、それまでに鍛えなおさなきゃ。
姪がいるので今日は最後までしっかりしていた。南熊本駅でJRを降り、入院中の叔父を見舞った。

2008年4月25日金曜日

講演会と宴会

第11回熊本Cancer Pain Forum が4月25日熊本地域医療センターで開催、160人を超える医療関係者が参加した。神戸から在宅医療で終末期の患者さんをたくさん診ておられる関本先生をお呼びした。麻酔科の大先輩だ。バイタリティーあふれる活動をされている。写真は講演者と世話人の一部で記念撮影。私は関本先生の講演の座長を務めさせていただいた。



さて勉強も大切だが、懇親も大切。講演会に対比して宴会。
4月24日は緩和ケア病棟の歓迎会。評判のお店「うしお」で開催。三角から直送のお魚が名物。ビール、芋のお湯割りのフルコース。二次会でも眠らず、絶好調・・・
メンバーの中で自分が一番年上。と言うことは、みんな若い!!


4月22日の手術室の歓迎会の写真がないのか?との質問がきた。あるのだが、帰る直前の写真で眠りかぶった写真だ。まわりの3名は手術室の男性看護師さん。今まで咲いていた花がない・・・??

2008年4月23日水曜日

雨の日でも走る

今週のクリニカルクラークシップの学生有○さんに、いつでも走れるようにと言ってたのだが、毎日のように会議が入って走れなかった。今日は会議が18時に終わり、次の市医師会臨時代議員会が19時からなので、急遽走るので準備するように言った。
が、外は雨。風邪でもひかれたら保護者に申し訳ない。しかし、これまで実習した学生さんは全員走っている。孤独感を味あわせる訳にはいかない。そこで、新館BFから6Fまでの階段トレーニングを実施した。
上りの階段は駆け足、下りの階段は後ろ向きで歩く(危ないので手すりを持つ)。これを30分休みなしで行った。かなりこたえる。汗だくだったが、有○さんはけろっとしていた。さすがだ!有○さんのお父さんとは親しいので「お父さんは好きね?」と尋ねた。すばらしい答えが返ってきた。答えはないしょ・・・










写真は、走る前6Fのレストラン前でポーズ。そろそろくたびれた頃、後ろ向きで階段を下っているところ。