10月4日午後から集中治療特別講座「ブタ肺を用いた人工呼吸の理解」があり、麻酔科医局員、研修医、看護師、臨床工学技士など27名の皆さんが参加してくれた。
5つのグループに分かれて、人工呼吸器の呼吸モードの理解、バックバルブマスクとジャクソンリース回路の違い、経皮気管切開、片肺CPAPのブースを回り実習をしていく。
準備に携わってくださったKJ株式会社の皆さんや○泉先生をはじめICUスタッフの皆さん方の努力が伝わった。
こんな企画ができるT医科大学麻酔科は凄いもんだと今更ながら思った。

9月30日、K沼医局長が任期を終える。この1年半の間数々の難問に立ち向かった。電子カルテ導入や新病院建設、新麻酔科専門医教育制度への対応、慢性疼痛学会や日本ペインクリニック学会などに向き合い、医局員をまとめ多くの新入医局員を迎えた。名医局長と語り継がれるだろうと賞賛の気持ちもあるが、このようなハードワークをしてもらっていたので申し訳ない気持ちもある。写真はU野先生からの感謝状贈呈。これからも新旧医局員の勧誘やシュミレーションラボなどのアカデミックな働きを期待している。近くに住んでいるので、また飲みに、いや飯食いに行こう!
10月3日に台湾から留学している医学生のジャンジャン君が麻酔科の研修を終えて次の皮膚科に行くと挨拶に来た。今朝のカンファは自分が術前評価を話す予定だったが、のどを痛めて声が枯れたのでパスしてI瀬先生にお願いした。申し訳ないので、マンツーマンで術前評価と緩和医療・ケアについて英語で講義をした。ジャンジャン君は大変喜んでくれた。
福岡国際空港で熊本から参加の7名と合流した。釜山空港にはNo会長ほか3名が迎えに来て下さっており、貸し切りバスに乗って試合会場に向かった。
試合会場はきれいな天然芝の会場で、大邱チームは準備運動代わりの紅白戦をしているところだった。時間がないので着替えてストレッチを始めた。開会式はハーフタイムにすることにして、25分-10分-25分の試合が始まった。
後半になると相手方はぐんと若返った。日本チームも結構形を作ってシュートを打ったが、相手方の連続3得点が響き完全アウェーの試合は1-3で完敗となった。
T医大麻酔科で研修中のA本先生、J先生も大活躍してくれた。また誘っても来てくれるかな?
優勝旗は重いから置いて帰ろうなど、負け惜しみを言いながらも良い汗をかいた。この後、30 分1セットの互いのメンバーを混ぜた紅白戦をしたが、マークが緩いので4-4のお互い大量得点で引き分けた。
優勝旗の返還と贈呈、優勝および準優勝の記念品の贈呈、お互いのお土産の交換があった。

写真は大韓航空の機内食。実際40分弱の飛行なのでおにぎりと水だった。