19日、医局行事の新都心麻酔懇話会では高知大学の横山教授をお迎えして講演を拝聴した。内野先生から、研修医が麻酔科に入りたいと思える、若手麻酔科医にはこれからの可能性を大きく膨らませる、ベテランには麻酔科の仕事を楽しめるような講演をと難しい注文があったようだ。
勉強のあとは納涼会で品川から屋形船の宴会。オランダからの留学生ルーシーも浴衣で参加した。自分は一旦荻窪に帰って着替えて品川に向かう途中豪雨に見舞われずぶ濡れのままで集合場所に行った。
皆は雨に会わず(避けて)参加したようだ。濡れたのは3名だけ。自分が不幸を一身に背負ったと納得するように言い聞かせた。
お台場沖で屋形船は停泊し、会は盛り上がった。
その後、二次会に突入したが、3次会にはタクシーに乗車したものの荻区部の自宅に向かっていた。
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