当直明けの今日は熊〇総合医療リハビリテーション臨床工学科の講義の日。講義中に焼酎のお湯割りとお湯のお湯割りの見分け方を質問した。正解は1月13日のブログにあるようにお湯のお湯割りは湯気が多い。なぜならば温度が高いから・・・のつもりだった。
ところが質問した同郷のN君はどうやら、対流の動きが見えることを言いたかったようだ。彼の答えを証明すべく、もう一杯のお湯割りを作って写真に写した。
確かに少しの動きが見えた。写真では判らない。正統なお湯割りは、熱いお湯を先ずコップに注ぎ、次に焼酎を注ぐ。温度の高いお湯が上に上る。すなわち対流が生じる。
来週講義に行ったら、N君の出席簿に◎をつけよう。
クリニカルクラークシップで来ているS君と5時過ぎから走ろうと準備した。が、17時からの会議を思いだし、急遽キャンセル。ごめんS君。明日か明後日は今日の分まで走ろう!
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