2008年7月24日木曜日

夏休み

鹿児島市内の小学校に通っていた頃、夏休みには田舎の種子島に帰省したので、登校日に学校に行ったことが無かった。種子島の子どもたちと一緒に朝のラジオ体操に参加したが、当然出席表に自分の名前が無かった。

夏休みの花は、アサガオ。花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」という。


「アサガオや ラジオ体操 思い出し」


うちの病院に実習に来ている学生さんは8月1日までの予定。実習が済むと、各地の消防署での採用試験を受けるという。採用試験では体力テスト(1500m走、スパイラル走など)があるようで、課外授業は白川縁走と言っても嫌がらずに走る。と自分は思っている。昨日は最終組の学生さんを連れて7kmを走った。外来が遅くなり、18時に昼の弁当を食べ、それから走ったので少し調子が悪かった。曇っていたが、蒸し暑い。かなり汗をかいた。実習日の最終8月1日は15km走で締めくくると宣言した。最近ハーフパンツで走るので、短パンをはくと大腿部で日焼けの色が異なりかっこ悪い。

写真はナスの花とヤノネボンテンカ(矢の根梵天花またの名を高砂芙蓉)
ナスは野菜を思わせる紫色だが、花が下を向いて良く分からない。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

夏休みの思い出・・・
夏休みになると、友達と海に行くのが楽しみでした。スイカ割り、かき氷、貝拾い、時々海の家でお昼寝。「汗疹が出たら、海の水に浸かっておいで・・」「夜はクラゲに刺されるから駄目よ!」と、母の口癖でした・・・
すももは、砂浜のさらさらとした砂で遊ぶのが大好きで、砂山を作っては崩し・・流木を立ててみたり、遊びにきた犬や猫と遊んだり・・ただ、それだけなのにとっても幸せな気持ちになれたんですよね!!
朝寝坊が得意で、ラジオ体操は苦手!・・寝ぼけ顔で頑張った帰り道、おじさんに貰った露地トマトの味が忘れられません(#^.^#)
目を閉じると当時の光景が浮かびます。(胸キュン!です~)
すももの静かな子供時代でした。(*^^)v
★ところで、夏の花って「初恋の儚さ」を感じさせてくれますね!

「若き日の 儚き思い 蘇る花」字余り・・

たーさん、ヤノネボンテンカってムクゲの花に似てますね!(素敵なフォトをありがとう)

匿名 さんのコメント...

アサガオといえば、小学生の頃、夏休みの宿題で観察日記を書いていました。
枯らしそうになったり、数日、日記を書かずにまとめて書いたり...(^^;)
思い出しますね。
もう、すっかり夏の花シリーズですね。
私の図鑑より...アサガオの種子は下剤や利尿、むくみに効く漢方薬。牽牛子(けんごし)と呼ばれ、その昔中国では牛と交換するほど高価なものだったと書いてありました。
今度、試してみましょうか...なんて。

たーさん さんのコメント...

小学生の頃、溺れないと泳ぎは覚えない・・・といわれ、海で背の立たないところまで連れていかれました。さあ、岸に戻ってきなさいとのことです。
必死で泳いで背の立つ深さまで戻ったのですが、本当に死ぬかもしれないと思った記憶があります。
誰が連れて行ったか覚えていないから、まっついいか・・・