2014年10月18日土曜日

緩和ケアから見た地域包括ケア

18日、今日から電子カルテが本格稼働する。数日の特訓で入り込めるようになったが、各病棟に張り付いているN〇Cの方に手を挙げて教えてもらうながらカルテに記載をした。
M橋先生が朝方亡くなられた。患者学を自分とA木先生に託されて逝かれた。穏やかなお顔をされていた。先生には多くのことを学んだ。自分もいつか天国で先生にお会いしたらその後の講義のことをご報告しようと思う。
5年生の授業は「緩和ケアから見た地域包括ケア」、教育学のI先生が見学に来られので、始めるまでは緊張していた。かかりつけ医や在宅医を目指すには、是非学ばねばならないことが沢山ある。この講義と資料にはこれらが、多分わかりやすく含まれている。丁寧に最後の資料に「Take home message]まで付け、確認テストまで実施した。
出席した学生は、最後まで熱心に課題と取り組んでくれた、と思う。

久しぶりに新幹線から富士山を見る

14日、台風一過朝から気持ち良いほどの秋晴れになった。早めに病院に行き、緩和ケアチームで診させてもらっている患者さんの回診をした。
新幹線に乗って燕三条に向かう途中、あまりにも空が青くきれいなので、
台風の爪痕もなし秋の空
と一句ひねった。
さて、荒川を渡る時に富士山が丁度良いシャッターチャンスになった。火曜日の午前中で晴れてはいるけど富士山が見えない・・・のは何度も経験している。秋から冬にかけてがよく見えると思う。

2014年10月12日日曜日

第2回東京都緩和医療研究会

12日、第2回東京都緩和医療研究会が慶應義塾大学三田キャンパスで開催された。テーマは「つながろう!東京都」、これまでまとまりに欠けた東京都内の緩和ケア医が中心となって東京都の緩和ケアの問題点を見極め、将来へ備えようと昨年第一回が「はじめよう!東京都」をテーマに開催されている。

さて、東京都福祉保健局医療政策部の担当の方に「新たながん診療提供体制と東京都」と題して特別講演を頂いた。自分はパネルディスカッション「東京都における地域連携の現状」の座長をK川病院のM崎先生(薬剤師)と務めた。K藤東京都医師会長からは東京都の現状と医師会の活動について、在宅医療をされているSS木先生からは在宅医療の現状と可能性、ホスピスホームで患者さんの暮らしを支えてるT岡先生(看護師)からホスピスホームの紹介、在宅医療薬剤コーディネーターのM田先生(薬剤師)から在宅緩和ケアを支える薬局の活動が、橋〇先生からは区西部緩和ケア推進事業運営会議で得られた区西部の現状と地域のリソースマップが紹介された。

 それぞれの発表を通して、がん診療拠点病院や中核病院から、緩和ケア病棟や在宅に切れ目のない緩和ケアを提供するとともに、患者の生活をいかに支えるかについて議論をすすめた。高齢化・超高齢化社会に待ったなしで進んでいく現状や、東京都の中央診療圏にあるがん診療拠点病院は交通事情の発達などで、一つの医療圏としては考えられない周辺の県も巻き込んだ診療圏を持っており、いかに患者さんが済んでおられる地元の医療圏の病院や診療所との連携が大切であるかなどの課題がはっきりとした。

 研究会が済み、いろいろな方と名刺交換ができた。ルミネに寄って、晩御飯のおかずを仕入れた。今日はご褒美で手抜き豪華夕食にした。明日は台風なので外出しないで済むように食料も買い込んだ。

2014年10月10日金曜日

お魚屋さんで日本酒を飲む

東京薬科大の講義でエネルギーを使い果たし、さらには病院で遅くまで書類作成や勉強をしたので、ご褒美にO原先生と西新宿のお魚屋さんに魚を食べに行った。
2階にあがり、秋刀魚や白魚などを頼んだ。初めはビール、次に茜霧島(初めて飲んだ、黒霧島の兄弟のようだ)、そして獺祭【岩国の日本酒)で締めくくった。
帰り、西新宿駅に23:17分過ぎの電車に乗り、新中野には0時4分にいた。それにしては長すぎる?まさか一旦荻窪に着いて池袋まで行き、再び新中野に来たとは思えない。空白の時間があったようだ。

2014年10月9日木曜日

東京薬科大デビュー

東京薬科大5年生の講義とグループワークを担当することになった。
約20名の薬学部の学生さんに緩和医療・緩和ケアで薬剤師に求められろいることを、いろいろな報告などから抜粋し紹介した。
緩和ケアの対象になる患者さんが一番多く経験する痛みについての講義はPEACEセミナーの教材を利用し、これまで受けてきた授業と重ね合わせるように講義を進めた。できるだけ質問をして、思っていることを表現するようにした。





3コマ目には5つのグループに分かれ、初めに症例を皆で処方の進め方について学び、症例を2例提示して、3つと2つのグループでどのような処方をするか、ケアにはどのような工夫が必要かについて話し合い、全てのグループの発表まですることができた。
反省としては、少人数なので最初にアイスブレークをしてお互いの距離を短くする工夫をしておくと、もっとフランクに話し合えたのではと思った。講義・グループワークをマネージメントしていただいた武〇先生と講義の見学に来られお手伝いいただいた増〇先生ありがとうございました。

2014年10月8日水曜日

学生講義クルズス

10月8日、新しいクルズスの学生さんを迎え・・。先週の土曜日に戦った学生さんたちだ。少人数講義だから当然質問攻めのシーンが生じる。
できるだけダメージを与えないように考えれば「当たる」ような質問から入る。このグループはなかなか味のある答えを返してくる。
緩和医療に興味を持つ学生もいて、緩和医療医になるにはどのようなコースを選択すべきか?とか、在宅で亡くなられた患者さんの死亡時刻はどうなるのか?などの質問もあった。
鋭い学生さんたちだと思った。

2014年10月5日日曜日

教授就任祝賀会と日曜日の料理

10月4日は予定が目白押しで、夜はT医科大学八王子医療センター特定集中治療部に赴任されたO野先生の教授就任祝賀会が開催された。写真は池〇先生の挨拶。




会場のホテルニューオークラにギリギリで到着した。同級の先生たちもたくさん駆けつけておられ、なかなか賑やかな祝賀会だった。
この後、病院によって、洗濯物をリュックに入れて帰った。



5日日曜日、走ろうかなと外を見ると雨が降っていた。久しぶりにカレーを作った。冷蔵庫の有り合わせで、ひき肉、玉ねぎ、人参、白菜、にんにく、バター、チョコレート、辛口のカレーが加わる。これにコンビニ野菜サラダに玉ねぎと人参を加えてボリュームを出し、ブドウとドーナツに緑茶。なかなか豪華に見える。味はまずまずだった。洗濯をしながら次週に備える。