2008年8月4日月曜日

サッカー三昧

8月3日、当直明けであったが11時過ぎまで退院時サマリーなどの書類作成に追われた。そして山鹿の後藤グラウンドへ! グラウンドには熊大医学部サッカー部と佐賀大医学部サッカー部の学生が30分3本マッチの最中だった。熊大監督の谷○先生やジーコJapanのチームドクターだった白○先生が来ていたのでサッカー談義(谷○先生とはうちの病院と大学病院との救急協力について意見交換)に花が咲いた。


本来の目的であるグラウンドとその周囲の草取りもした。炎天下なのだが、芝のグラウンドで周囲は木で囲まれているので吹く風が涼しく気持ち良かった。

草取りが済んで、15分または30分のゲームを学生、ドクターズ(サッカー部OB主体のチーム)、熊本労災病院チームで何回も行った。12000歩を超えていたので、10kmは走っただろう。日ごろ使わない筋肉も酷使した。そして、記念撮影とBBQ。家族連れ参加者も多く、子どもたちも喜んでいた。



さて、後片付けをして車に戻ったら、室内灯が点いたままだった。コンタクトをつけたときに点いたのがそのままだったのか?しかしエンジンはかかった。後藤先生を乗せて後藤整形外科医院横の駐車場に止めた。いままではノンアルコールであったが、今から○■を取り戻すために山鹿の街に繰り出す!と思ったら、エンジンがかからない!バッテリーが上がっていた。チャージしていただき、エンジンがかかることを確かめて懐かしいバーに行った。

後藤先生を先輩に持った幸せ。白○先生が後輩であった幸せ。そしてサッカー三昧ができる体力が残っている幸せをかみしめた一日だった。帰りは代行で6700円かかった。そして今日早速車を車検に出した。

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