参加者が皆挨拶できるようにとの司会者の配慮もあり、小川先生の学生時代の思い出を中心に皆で勝手なことを言わせていただいた。共通していたのは、友人を大切にする義理堅い、そしてユーモアあふれた優しい人柄であったこと。話し足りない15人ほどで二次会に突入し話し込んだ。T医科大麻酔科も循環器病センター麻酔科との交流もあり、麻酔科にも目配りをするようにお願いした。
一人三次会はプラス・ワンへ。最近は12時前に閉店することも多くなったので、メール(LINE)で空いていることを確認して行った。帰りは家の前まで送ってもらった。また行きますよ!
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