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2009年6月3日水曜日

病床洗礼

緩和ケア病棟に入院されているOさんが6月3日病床洗礼を受けられた。ご家族や親しい友人が集まり、ベッドを家族控え室に移した。入院から1ヶ月半、週末の外泊を繰り返し、懸命に生きてこられた。時々病室で一緒にお祈りをしていたので、感慨深かった。数日前から病態が急変され、無事に洗礼式が行えるだろうかと心配していたが、神様が守ってくださった。

式が終わって皆さんと記念写真を撮った。Oさんからブログに載せてね・・と言われた。Oさんは、記憶にも記録にも残る患者さんになった。
 そして4日の昼Oさんが召天された。最期まで立派に生き抜かれた。人生の最も困難な時にともに歩む機会を与えられたことに感謝している。残されたご家族に癒しと平安が与えられますように。

2009年1月30日金曜日

熊本バンド133周年記念早天祈祷会

熊本バンド133周年記念早天祈祷会が花岡山山頂で開催された。この10年以上毎年参加している。一頃は病院から走って上り、終了後は走って帰った。凍てつくような寒い日もあったが、一回も雨で中止を経験していない。失敗もあった。焚き火の勢いが強く、一張羅のコートに無数の焦げ穴を作ったこと。さて昨夜からの雨も開始数時間前にぴたりとやんだ。そして今までで一番暖かい1月30日午前6時30分を迎えた。
 熊本草葉町教会の山下先生が実行委員長のご奉仕をされている。この会には全ての宗派のキリスト教会のかたが参加される。事務局、会場整備、駐車場整理は熊本YMCAのスタッフが全面協力してくれる。


 奨励は福田稠氏が担当された。福田氏は熊本いのちの電話の理事長としても奉仕されている。年間約3万人の自殺者がいる現状を紹介し、金融危機に発した世界的な政治、経済の混乱は、政治の力や経済の回復に伴いいずれは克服されるであろうが、心に根をもつ危機には精神的霊的な支えが必要であり、宗教の果たす役割は大きいことを話された。福田氏は中学生の時に芋粥に誘われてこの祈祷会に始めて参加されたそうだ。今日ボランティアの皆さんが豚汁を振舞ってくださる。今日はマイ箸とマイお椀を持参した。


祈祷会が終了する頃は大分明るくなってきた。早天祈祷会の時は雨は降らないというジンクスは生きていたその日の夕刊に早天祈祷会の模様が紹介されていた。写真を良く見たら、一番右下にしっかり写っていた。ロマンスグレーは目立ってしまう。





そして夕方クリニカルクラークシップの学生と7kmゆっくり走る。19時から会議が続き20時過ぎから明日の役員会の準備を始めた。

2009年1月25日日曜日

熊本バンド記念礼拝

 今日は熊本バンド記念礼拝なので、京都から昨日来られたM大先輩を教会の礼拝にお誘いした。牧師のY先生とは京都YMCAの常議員として親交があったとか。M先輩は朝夕お経と唱えられる熱心な曹洞宗の仏教徒であるが、礼拝の1時間半熱心に説教に耳を傾けられ、讃美歌も歌われていた。ワイスメンズクラブの会で行われる礼拝にはいつも参加されるが教会の礼拝には初めての出席だそうだ。先輩は今から16年前日本区理事(その当時は東西に分割されていなかった)の大任を果たされ、名実共にワイズメンズクラブ活動の牽引者として活躍してこられた。M先輩の度量の大きさにはいつも敬服する。礼拝が終わりY先生と親しくお話しをされていた
今日の説教のタイトルは「冬に耕す」。旧約聖書と新約聖書のなかから
「なまけ者は冬には耕さない。それゆえ、刈り入れ時に求めても、何もない」箴言20章4節
「今飢えている人々は、幸いである、あなた方は満たされる。
   今泣いている人々は、幸いである。あなた方は笑うようになる。」ルカ福音書6章21節
を示され、熊本バンドが花岡山で奉教趣意書に誓いをたてたのが1月30日の寒い冬であったこと。オバマ大統領の就任演説の最後のほうにある「米国が建国された年、厳寒の時期に、少数の愛国者の一団がいてつく川岸で・・・」が氷点下の就任式で話されたこと。現在の経済、社会情勢を酷寒の冬にたとえられながらも、希望がかなえられていくことを信じ努力しようと力強いメッセージを下さった。
 西日本区大会の説教タイトルは「熊本バンドなくば」にほぼ決定した。安堵・・
岩ちゃんが昼過ぎにきたのでM先輩と3人で食事に行った。2時間以上話が弾んだ。今日は岩ちゃんの55歳の誕生日だそうだ。そういえば私の56歳の誕生日は会議が3つ入っていてしかも病院当番だった。夕方になり17時過ぎから走った。今日の前半は昨日の飲みすぎがたたり顔が浮腫んでいた。ゆっくりだが1時間30分走ったので12kmは走っただろう。

2008年1月30日水曜日

早天祈祷会


熊本バンド132周年早天祈祷会が開催された。夜明け前の6時半、花岡山山頂奉教之碑の前のたき火を約300名の参加者が囲み、讃美歌の合唱や奉教趣意書の原文や口語訳の朗読が行われた。同志社大学名誉教授土肥昭夫先生による奨励は、理屈は分かるが実行に踏み切れない時の第一歩こそが祈りであると、アウグスティヌスの告白や小崎弘道の改宗へのエピソードを交えて話をしてくださった。

会の間、写真を撮ろうとタイミングを狙ったが、たき火の勢いが強く、煙のために満足な写真が撮れなかった。


 会が終わり、熊本YMCAスタッフが準備して下さった豚汁を食べて急いで病院に向かった。



さて、写真は会の始まる直前と、煙越しに見た奨励してくださった土肥昭夫先生。