2020年6月9日火曜日

三条市を走る、パン切り包丁

 89日、三之町病院への行の新幹線は少し乗客が増え、指定席の一両に8人だった。長岡を過ぎたら2名になった。
 
夕方18時過ぎから三条市内方面、イオンからおお乃(忘年会会場)、五十嵐川の対岸へ走った。途中道が分からなくなったがナビを使い三之町病院の裏に出た。約10㎞の至福のラン&ウォ-クができた。

6時過ぎから大島方面(国道8号線沿いに新潟方面)に向かっては知った。既に日は昇り暑くなったのでペットボトルのお茶を持って走った。マスクをして走ると息苦しくなる。人がいない所では(ほとんど見かけなかったが)マスクから鼻を出していた。

燕三条地場産センターで「パン切り包丁」を買った。パンを切るだけなら種子島包丁でも十分だが、柔らかい高級パンだと斜めに切れてしまう。自分はここにもこだわり始めていると思った。ただし、買ったパン切り包丁は税込み990円、高級なものは5000円ぐらいするようだ。うん、間違いないの2斤パンと同じ値段とは・・・。

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