2014年12月19日金曜日

三之町病院大忘年会

19日、「今年の出し物は4階病棟スタッフと妖怪体操」と聞いたのが16日だったので、新幹線の中で歌詞を書き写した用紙に踊りの振りを漫画風に描き込み、YuTubeと何度も見比べながら覚え込んだ。
忘年会開始前には病院功労者の表彰式がある。この一年頑張った職員への労いは大切だ。






さて、会場のテーブルは何と理事長や先日の衆議院選挙で選挙区当選されたK子議員と同じ。K子議員はこれまで厚生労働委員会におられ、小児がんについて勉強をしているという話しをされたので、ファミリーハウスのことをお話しすることができた。

新潟らしく、会場には新潟の誇る多くの酒が並べられていた。





妖怪体操ではM院長と自分が左右のセンターを務め、この体操を熟知するスタッフがお立ち台(ステージから降りて会場と同じフロアに)で体操をした。自分は、笑顔で大きな動きを意識して上手に踊ることができた。
この余興も今年で4回目。M院長から何とか忘年会をもりあげたいと言う相談を受け、自ら率先して楽しい余興をしましょうと提案したことから続いている。
二次会ではポッキーをマイク代わりに持って熱唱したが、次の日5時半には起床し始発新幹線で東京に帰って何事もなかったかのように仕事に就いた。写真はビンゴゲームで当たったご当地(全国)ラーメン

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