2010年9月18日土曜日

ジョッギングで楽しみを作る

木曜日に実習中の学生さんや救急救命士さんたちと課外授業、院外ジョッギングをした。今日はハンディキャップ走。熊本中央YMCAの裏から藤崎球場がある丘の上までの坂道を駆け上がる。「名付けて坂の上の雲」。スタート地点に一番年齢の若い選手、年齢が一つ増えるごとに一歩ずつ前に進んでそこがスタート地点。今回一番若い学生さんは21歳だったので、少なくとも36m前からスタートした。結果は5名中3位。一位は一番若い学生さんで野球部員だった。なるほど。
ここで優勝すると、二の丸公園をガンガン走っている女子高校生への挑戦資格を得る。走っている高校生を追いかけるだけのことだが、たいてい尻込みして走らない。この日は女子高校生はおらず、代わりにK医療センターで実習中の天草から来られた救急救命士の方と遭遇した。彼も走っていた。感心!!

火曜日は「丁半ゲーム」丁度白川に架かる橋の上から、鯉が集まってくるポイントが見える。そこで立ち止まり、何匹の鯉がいるかを当てるゲーム。偶数なら丁、奇数なら半となる。欠点は鯉が現れてはいなくなること。たいてい勝敗持ち越しとなる。

先週は「女子アナウンサーコースでの今日の運勢」。コースに熊本朝日放送の社屋の周囲を組み込む。この間に女子アナに遭遇したら大吉、女子アナかもしれない女性に遭遇したら(スタッフ?お客さん?)中吉…と続く。これまでにも何回もチャレンジしたが、大吉は1回のみだ。走る時間帯が悪いのだろう。

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