交流会は例年ビールを飲みながらの懇親会となるのだが、今回は厳しいYMCAの状況を見据えて、何とかしようとの、委員、スタッフの意気込みを感じる意見交換・分団協議となった。我われのH班では、プログラムの質の向上とインストラクターのスキルアップで、選択されるYMCAになること、その中で人との交流と学ぶが生まれYMCAの活性化がなされることを発表した。病院にも同じことが言える。
21時30分には大きな学びをもって交流会を終了した。その後病院に引き返し、緊急手術の麻酔を手伝い入院カルテ記載を済ませ、ギリギリになっての熊本ペインクリニック研究会の会則案や役員案などを学術担当委員に送っていたら午前様になってしまった。
いつも思うのであるが、どうして前もってができないのだろう。自分を追い込んで(時間的に)良い仕事ができるわけは無いのに・・・と思ってしまう。
1 件のコメント:
「水は高い所から低い所に流れ、人は苦しい(大変な)事より楽しい(楽な)事を選ぶ」
ごく当たり前の流れではないでしょうか?!
昔から「人に物を頼む時は、忙しい人に頼みなさい」と、言われていますね!
たーさんほど多忙で、無駄のない時間配分が出来る人は、貴重な存在ではないでしょうか?・・すももには・・「自分を追い込んで楽しむ余裕」・・力配分が上手な人に思えますが・・(*^_^*)
★ちなみに、すももも最近ギリギリまで、考えがまとまらないことが多くなりました。
カレイか?ヒラメか?天然か?(@_@;)
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