4日、三年生への緩和医療・緩和ケアの講義。この日は緩和医療部のM越先生に精神症状と症状コントロール等の話しを、自分が身体症状のコントロールの話しを受け持った。この学年は少しだれているのではないかと言う話しが伝わってきているので、気合をいれた。ほぼ全員出席はさすがだが、レポート「切れ目のない緩和ケアを提供するには何が大切か?」の締め切りは10月15日だ。
講義が済んだら、5年生へのクルズス。この学年でこの時期になると経験値の差が出てくる。なるべく全員が発表できるよう引き締めながらも褒めながら話を進めた。
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