座席に座り、出発を待つ。書類に目を通した後、ブログアップの時間にした。最近のことを思い出しながら書くので脳のトレーニングにもなる。
もうすぐ燕三条と思い切符を出そうとしたがない。全てのポケットになかった。新幹線の中にもない。座席を確かめたエスカレーターの手前から新幹線までの間に落としたのか?
改札口で駅員さんに事情を話した。帰りの切符を見せて買った旅行社を告げると、いいですよ。確かめておきます。との嬉しい返事だった。
以前も改札口で出てきた切符を取らずに乗ったことがあった。この時は乗車した駅に電話したら、その切符ならお預かりしています。との返事でその後の乗り継ぎも連絡してもらうと通してくれた。日本のJRのサービスの良さに感銘を受ける。しかし、このような忘れ物はもうよそう。
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