創立39周年第29回日韓YMCA医師親善蹴球交流には13名が日本から参加した。
とは言え、プレーヤーは9名なので2名程プレーヤーを借りねばならない。50分遅れで済州国際空港に着いたが、先に着いた熊本からのメンバー家族と韓国大邱チームのメンバー家族が待っていてくれた。試合場はきれいな人工芝のサッカー場で済州島の医師サッカーチームも参加してくれた。
中川団長は頸椎痛めてプレーできないので2名は相手側からお借りした。20分5セットの変則試合で熊本・大邱チーム対済州島チームもあった、どのセットが公式か分からないが1対2で勝ちを譲ったようだ。自分は左足のハンディを抱えながらも全出場を果たし、走り回っていた。左右の足で2本もシュートしたがGKに阻まれた。
宿泊ホテルでの宴会には済州島チームも参加して下さった。自分は第4回大会から全て参加しているので大邱チームのメンバーや奥様達とは顔なじみでもある。家人は昨年参加できなかったので、楽しそうに語り合っていた。次第に年長の先生方が参加されなくなってきた。自分もいつまで参加できるか分からないが、50周年までは現役でいたい。
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